昨日の記事「Windows 10、「システムと圧縮メモリ」のメモリ大量消費を抑制してみた」のとおり、メモリを大量消費している「システムと圧縮メモリ」を抑制してみましたが、私のようにCore 2 Duo世代、しかもメモリを2GBしか搭載していないパソコンでは、極力 初期設定の余計なお世話かもしれないシステム負荷を軽減したいもの。
そして、今回、システム設定を変更することで対応可能な、システム負荷軽減のための各種設定を見直してみました。
▼Anniversary Update後のCortana無効化は、こちらが最新記事です。

スタートアップアプリを無効にする
私はWindows 8を使用していなかったため知らなかったのですが、Windows 8からタスクマネージャーにて、スタートアップアプリ(パソコン立ち上げ時に自動起動するアプリ)の有効・無効を制御できるようになっていました。
▼「タスクマネージャー」のタブ「スタートアップ」にて、スタートアップしたくないアプリの状態を「無効」に変更します。
ちなみに、私は「Evernote」、「iTunesHelper」、「Java Update Scheduler」を無効にしました。
Cortanaを無効にする
▼Anniversary Update後のCortana無効化は、こちらが最新記事です。

▼タスクマネージャーの「アプリの履歴」を参照してみると、一度も使用したことのない「Cortana」がCPU使用時間のナンバーワンとなっています。メモリを圧迫するものではなさそうなため、レスポンスに大きな影響はないと思いますが、今後も使用するつもりはないため、これを無効にします。
Cortanaを無効にする方法
- スタートボタンの横の①をクリック(フォーカスを当てる)。これにより「Cortanaの検索の設定」の文字と、左のアイコンが表示されます。
- ②の設定アイコンをクリックすると、右の「設定」項目が表示されます。
- そして③の「Cortanaのオン・オフ」ボタンをオフにして完了です。
各種の通知をオフにする
Winodws 10パソコンでWebサイトの閲覧をしている最中に、多少なりとも気になるのが、突如として各種通知の画面が出現すること。必要な通知のみを残し、不要な通知機能をオフにします。
▼「システム」の「通知とアクション」から、通知が不要なアプリについては「オフ」に設定します。
私の場合、赤枠のSkypeなど、使用していないもの・不要なものをオフにしています。
アプリのバックグラウンド実行をオフにする
スマホも同様ですが、知らないうちにバックグラウンドでアプリがゴニョゴニョしているのはイヤなものです。バッテリー消費に直結するタブレットなら、なおさら制御したい「アプリのバックグラウンドでの実行」です。
「設定」「プライバシー」「バックグラウンドアプリ」にて、アプリ毎にオン・オフの設定を行います。赤枠は私の例ですが、ミュージック・People・Skypeをオフにしています。
まとめ
冒頭のとおり、私のパソコンはCore 2 Duo世代の非力なものでもあり、上記の設定のみでより快適に使用できるわけではないのですが、設定して後悔する・レスポンスがわるくなるものではありません。
残る課題は、Windows 10となり以前よりは良くなった思っていたのですが、最近になって再び、Google Chromeの連続使用時間に伴うレスポンスの悪化が顕著になってきたことです。
▼こちらは、フリーソフトであるCCleanerを利用して、より効率的に制御する方法です。

▼ヘルプが充実していないなど、何かとわかりにくいWindows 10。こちらの書籍は充実の全928ページです。
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