Windowsを更新した際に、なぜかシステムフォントが英語となり、さらにはGoogle Chromeのフォントが私が好きなメイリオからゴシックへと変わっていました。
システムフォントが英語であることは許せても、Chromeのフォントが見慣れたメイリオでないことに違和感があるために試行錯誤していたのですが、何とかシステムフォントを日本語に、Chromeのフォントをメイリオに戻すことができました。
戻す際に複数の手法を試してみたため、どれが直接的に戻す要因となったものか特定できないのですが、ご参考までに私が試してみた方法を記載します。
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△こちらの記事では、Windowsの更新を止めていたことが、設定画面の日本語化ができなかった原因。今回の状況とは異なります。
システムフォントが英語となった状況
まずは、システムフォントが日本語から突然 英語となった状況です。
使用している端末は中国製のJumper EZBook 3 Pro。もとは英語での設定であったものを日本語化した経緯があります。
そして、英語化した原因はWindowsのアップデート。いつものように、勝手にアップデートが始まり、日本語から英語となり、さらにはGoogle Chromeのフォントでメイリオを指定できない状況に(フォント一覧にメイリオがない)。
▼Windowsの更新後に、システムフォントが英語となったEZBook 3 Pro

▼シャットダウンする際に勝手にアップデートが始まり、バージョン 1709、ビルド 16299.248となり、システムフォントが英語となりました。
▽普段は以下に記載のソフトにより、Windowsの自動更新を止めているのですが、たまたま自動更新を有効化していた際に、システムフォントが英語となり時間を割くことに。

▼設定画面、その他画面のシステムフォントが英語に。さらには、Google Chromeのフォント一覧にメイリオがない状況となりました。
システムフォントを日本語化するために試してみたこと
システムフォントを英語から日本語に戻すために行った確認、試してみたことは以下となります。
▼まず確認したのは、設定項目にある「地域と言語」。既に日本語がデフォルトとして設定済であり、英語・日本語と選択項目を切り替えても効果なし。
▼コントロールパネルのフォントにあるMeiryo UI他をゴニョゴニョいじっても英語のまま変わらず。
▼既に日本語言語パックはインストール済だったのですが、ダウンロードできる状態だったため、ダウンロード・インストール。
直後には日本語化できなかったのですが、もしかすると日本語言語パックを再インストールしたことにより、時間差で日本語化できた可能性も多いにあります。普通の場合には、この言語パックで対応できるはず。
▼日本語言語パックの再インストール直後には英語のままだったため、さらにフリーソフト「FontChanger」をインストールしメイリオを指定。
日本語化できた要因とは断定できないのですが、これがトリガーで日本語化できた可能性もあるように思います(因果関係やロジックは定かではないのですが、FontChangerにてフォント指定後に即日本語化できたため)。
▲▼FontChangerの設定画面は上記のみで、わかりやすいものです。
▼上記の試行錯誤を経て、ようやくシステムフォントがあらためて日本語に。
▼Google Chromeでも「メイリオ」が選択可能となりました。なお、以下の設定画面は拡張機能を利用したものです。
まとめ
システムフォントが突如として日本語から英語になるとは、Windowsの(自動)更新は相変わらず困ったものです。今回のように、システムフォントが変更となるとは予期できず、システムフォントを変更することは頻繁にあるものではないために、その対応に手間取ってしまいました。
今回の英語から日本語への復旧にあたり、直接的なものは言語パックの再インストールか、あるいはFontChangerのプログラムがトリガーとなったものか定かではないのですが、ご参考まで。
因果関係は不明なのですが、Windowsの更新により英数・かな切替ができない状態に。ここもFontChangerでフォントを変えてみると、なぜか英数・かな切替が通常どおり可能となりました。修復できたのでよいのですが、切替できない・修復できた理由ともに不明な現象です。
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