先日のAmazon サイバーマンデーセールでは大幅な割引を行っていた CHUWIですが、日本のAmazonでの販売を強化しつつあります。その流れとして、早くも 12.3インチのUBook Proと11.6インチのUBookがAmazonに登場。しかも、海外通販サイトと大差ない価格となり、さらに UBook Proは本体・キーボード・スタイラスペンともにラインナップされています。今回はあらためて、UBookシリーズのスペック比較と、Amazonの販売情報を記載します。
CHUWI UBook Pro、UBookのスペック比較
約1年前にクラウドファンディングサイトに登場した 11.6インチのUBook。以降、CHUWI 公式サイトや海外通販サイトでの正式販売のアナウンスがなかったために、UBookからUBook Proへの変更となったものと思っていたのですが、UBook Proと同時期に正式リリースです。
なぜ今リリース? 11.6インチのCHUWI UBookが正式販売に。UBook、UBook Pro、MiniBookのセール情報も
さて、UBook ProのCore m3-8100Y版とGemini Lake N4100版、UBookのスペックは以下となっています。UBook ProのCore m3-8100Y版は、12/23時点 Amazonでは未販売です。
明らかに異なるCPU以外のコメントは以下です。
- UBook Proのディスプレイのアスペクト比が3:2であるのに対し、UBookは16:9、WebサイトやExcelなどの情報量は UBook Proが優位。
- このアスペクト比の相違が、奥行きのサイズ差 28mmに影響しています。
- 横幅は意外にもほぼ同じ。とすると、11.6インチのUBookのディスプレイのベゼル幅は、UBook Proよりも太めなのでしょう。
- 私は11.6インチのサイズから、UBookがよりコンパクトと想像していたのですが、横幅が同じことから、ややUBookの魅力が低下。
- スタイラスペンを使用する方にとっては、筆圧 4096レベルに対応するUBook Proが優位。
同じGemini Lake N4100を搭載する UBook ProのGemini Lake版とUBookを比較すると、やはり 後発で上位モデル(Core m3-8100Y版)とベースが同じ UBook Proに惹かれます。
なお、Core m3-8100YとGemini Lake N4100のレスポンスの相違ですが、Webサイト閲覧程度では、双方を短時間で使い分けし比較しない限りは大きな差を感じません。
ただし、Windowsのシステム関連のプロセスが多数稼動している場合など、少しでも負荷がかかると、Gemini Lakeで感じるカクツキはなく、Core m3-8100Yがキビキビと動作しており、CPU使用率をみても余裕があることがわかります。このため、コスト的に余裕があれば、Core m3-8100Y版がおすすめです。
▼Core m3-8100Yを搭載するPCのベンチマーク、レスポンスの事例はこちら。

▲▼特徴となるU型のキックスタンド、装備するポートはUBook Pro / UBookに共通。もちろん、背面は金属製です。
▲こちらは UBook Proの専用キーボード。プリントスクリーンキーがなく、Fnキーが右側にあること以外は一般的なキーの配置。主要キーのサイズも大きいように感じます。
なお、英語キーボードとなりますが、英数・かなの切替は以下のフリーソフト「Alt-IME」の使用により、スペースキー左右のAltキーでワンタッチで切替でき、日本語キーボード以上に快適となります。

Amazonでの価格情報
AmazonではCHUWIの直営店が販売していることもあり、海外通販サイトと大差ない価格となっています。差が出るとすると、海外通販サイトでの個数限定でのクーポン価格、Amazonでの大規模セール時。
▼こちらは12.3インチ UBook Pro Gemini Lake N4100版の単体。専用キーボードは 5,500円と意外と安く販売されています。
▼本命のUBook Pro Come m3-8100Y版も販売となりました。より快適なレスポンスを求めるなら、こちらがおすすめ。
▼こちらは11.6インチのUBookの単体。Proとの価格差は約5,000円。横幅はほぼ同じであることからも、Proがおすすめ。12/23現在では専用キーボードの販売が見当たらないことも気がかり。
日本限定、CHUWI 公式 UBookのプレゼント情報(1/15まで)
CHUWI 日本サイトでは、11.6インチのUBook (Gemini Lake N4100)が1名にあたるキャンペーンを行っています。応募要領は、以下の画像のとおり、公式サイトにアクセスする、Twitterでリツイートするなど、ごく簡単なもの。CHUWIでは全世界に向けて、同様のキャンペーンを行うことが多いのですが、今回は日本限定。
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