Windows 10関連の記事が多くなってきた当ブログですが、今回は私があれこれ検討・使用したなかで、2万円以下で購入できる「おすすめのWhndows 10 端末3選をお届けします。ただし、いづれも多少のクセがあるため、中級者向きです。
なお、端末と表現していますが、普通のパソコンではなく、Stick PC・タブレット・スマホのなかから格安かつ使い勝手のよいもの(実際に所有しているもの)・良さそうなもの(レビューの評価の高いものなど)のご紹介です。
また、2万円以下に限定していますが、これはWindows 10のタブレット・スマホはリリース直後でもあるため、Android・iOS端末の使い勝手には遠く及ばず、万一 自分のイメージと異なる場合にも、高額購入によるショックを和らげるために格安なものに限定しています。
▼2017年8月19日 追記。
当記事のStick PC以外は情報が古くなったため、以下の記事も参照くださいませ。

Stick PC代表、Diginnos Stick DG-STK1B
こちらをおすすめする理由は、何といっても 9,980円というその価格とスペックとのバランスがよいこと。Windows 10を搭載してのこの価格は衝撃です。スペックは以下のとおり、市販のWindows 10タブットと同等レベルです。
- CPUは、Atom Z3735F クアッドコア 1.33GHz
- メモリ 2GB、ストレージ 32GB
レビューを読む限りでは、基本動作は問題ないようですが、多くのStick PCでも同現象がありますが、下の課題があるようであり、これらの対応ができる方向けです。
- ファンレス仕様であり、大きな負荷はかけられない。もしくは、パソコン用の電源ファン、もしくは100均で販売しているようなUSBの小型扇風機などで冷却する必要あり。
- Wifiが弱く、すぐに途切れる、繋がらないとのコメントもあをます。その場合、私もAndroid Stickで同事例がありましたが、USBの有線LANアダプターを介して有線LAN接続することで解決します。
▼追記。私は、同じDiginnosの製品であるDG-STK3を購入し、快適に使用しています。

タブレット代表、Chuwi Hi8
こちらは一般の家庭量販店では販売されていませんが、Androidも使用するが、Windows 10タブレットも試してみたい方におすすめの、Android・Windows 10のデュアルOSです(後継機種のHi8 Proに切り替わりつつあり、デュアルOS版は在庫が少なくなってきています)。
国産の物と遜色ない、または国産を凌ぐデザイン・性能の物が多くなってきたものの、いわゆる中華製タブレットです。バッテリー持ちがイマイチなど、多少のところは見て見ぬふりをする必要があります。
Chuwi Hi8のスペック
- CPUは、Atom Z3736F、クアッドコア、2.16GHz(Max)
- メモリ 2GB、ストレージ 32GB
- 8インチ ディスプレイ(1920×1200)
- Android 4.4 ・Windows 10 のデュアルOS
このChuwi Hi8のメリット・デメリットは以下のとおりです。
メリット
- Android・Windows 10のデュアルOSです。再起動する必要がありますが、1分程でOSの切替が可能です。
- Androidのレスポンスは十分です。私が所有するスマホで例えると、Nexus 5、Xperia Z1Fと遜色ありません。
- 価格はAmazonにて14,000円前後と格安。
デメリット
- Windows 10タブレットは全般的に同様かもしれませんが、Windows 10においては、バッテリー持ちはイマイチとなり、2時間半程度です。ただし、Androidのバッテリー持ちは、他のタブレットと同水準、Hi8の場合は4時間程度です。
- こちらもWindows 10 タブレット全般に言えることですが、Whndows 10にアプリの品揃えを求めてはいけません。Windows 10 mobileほど致命的ではありませんが、Apple store・Google Playと比較するとアプリは圧倒的に少ないです。
▼詳細は以下の別記事にてご紹介しています。

スマホ代表、KATANA02
Windows 10mobileのスマホは、実用的なアプリが少ないため評価が難しく、端末自体の評価とWindows 10 mobileの評価を混同しがちです。このため、KATANA02とWindows 10 mobileに分けて記載します。
KATANA02の評価
CPUは1.1GHzとエントリークラスですが、メモリは2GBを搭載しています。このメモリの恩恵か、基本動作のレスポンスが遅いと感じることはありません。
また、デザインについては、高級感はないものの、Androidの格安品でありがちな安っぽいものではありません。
なお、最近のスマホは「裏蓋が開かない=自分でバッテリー交換ができない」ものが多いなか、このKATANA02は裏蓋が開き、自分でバッテリー交換ができます。<
KATANA02の仕様(概略)
- CPUは1.1GHz、クアッドコア
- メモリ 2GB、ストレージ 16GB
- ディスプレイは5インチ
- バッテリー容量 2600mAh
Windows 10 mobileの評価
リリース直後の過渡期であるため、現時点での評価です。
以下の理由によりメイン利用はできず、サブ的な使用に留めるべきです。私の場合は、メインはAndroidスマホを使用し、Androidスマホが3日で1GBの通信量規制に引っ掛かりそうな場合、Freetel SIMのKATANA02を使用、または、電車内などタブレットのテザリング用として使用しています。
Windows 10 mobileをメイン使用できない理由
- アプリの少なさは致命的。Microsoft以外の実用的なアプリは、ほとんどないと言ってもいいかも。
- ブラウザであるedgeは、AndroidのChrome・iOSのSafariより動作は軽いものの、edgeに対応していないスマホサイトが多数あり。
- パソコン・タブレットと各種設定、ブックマークが同期できることがウリの1つであるものの、スマホだけは何故か同期できない。edgeのブックマークのみでも同期できれば使い易くなるのですが。
3の同期ができないとの意見は、他サイトでも事例報告があるものの、同期できている方もいるかもしれず、断定はできません。
▼追記記事。やはりアプリの少なさが致命的、スマホとしての機能し難いために、Windows 10スマホの利用を諦めました。。。

▽2017/8/1追記。アプリが少ないWindows 10 スマホは、利用範囲が限定されるため、中古、あるいは在庫一掃とも思える大幅割引の製品ががおすすめです。
▼詳細は以下の別記事にてご紹介しています。

まとめ
Stick PC,タブレット、スマホのおすすめ機種は上記のとおりですが、モバイル環境でWhndows 10を使ってみたい方は、スマホではなくタブレットがおすすめです。
スマホは現在のところ、そのアプリの少なさから実用的とは言えません。私ようにWindows 10 mobileを試しに使用したい場合には、エントリークラスの格安品がおすすめです。
コメント
内容は大変良かったです、今後も継続して参考させていただきます。
本HPを最後まで読まして頂くと、中間にあるアイコンが文字と重なってしまい、読みずらいです。
コメント、レイアウトのご指摘ありがとうございます。
他のブログサービスから移行してきたこともあり、古い記事の一部はレイアウトが崩れてしまっています。取り急ぎ、本記事は修正しました。
なお、記載の製品も古くなってきているため、折を見て別記事にて改めます。