8月8日から順次発売開始(発売延期の解消)となった Huawei P30 lite。OCN モバイル ONEにて、音声対応SIMとのセットになりますが、一括 12,800円、MNPの場合には7,800円、追加オプションを付けると 4,800円にて販売中(9/5 11時まで開催の「人気スマホ 得夏祭り」での価格)。
その価格に釣られて、サブ運用のUQ mobileからMNPし、P30 liteを購入しました。手元には届いていないため、本日は購入価格、契約の内容などの公開です。
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P30 liteの購入価格
OCN モバイル ONE でのセールにより、一括 12,800円となりますが、UQ mobileからのMNPにより 5,000円オフの端末価格は7,800円。これに手数料 3,000円を加えて、端末代込の初期費用は10,800円。
▼一方で、音声対応 SIMは、110MB/日と3GB/月と迷ったものの、1日 110MBでは心もとないために、また、月200円の差であるため、3GB/月で契約しました。
ちなみに、購入予定のケースは以下の製品。本体のピーコックブルーに合わせて、ケースもブルーに。スリムで、滑りにくいザラザラした感触の背面が特徴ですが、この類の素材はザラザラ感が摩耗することも承知のうえです。
ところで、OCN モバイル ONEの最低利用期間は6カ月となりますが、その後 どうすべきか。
Freetel,楽天モバイルとドコモ回線の格安SIMを使用していたこともありますが、回線の混み合う平日昼休みとラッシュ時の快適使用は期待できない。
OCNへMNPしたUQ mobile SIMでのiPhone 6の回線速度、あるいは以下でお借りしたOPPO R17 Neoの回線速度が快適なため、UQモバイルでのデータSIMでの運用も視野に入れています。
ただし、UQ mobileにてP30 liteをセット販売していることもあり、対応端末にP30 liteも記載されていますが、SIMフリー端末でのau回線の利用は人柱的な要素もあります。
UQ mobile SIMでの運用は、じっくり検討といきたいところですが、P30 liteの使い勝手しだいでは、早々に突撃しそうな予感。
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