OCN モバイル ONEで開催中の「人気スマホ 得夏祭り」の開催期間 9/5まで残り僅か。私は価格に釣られて Huawei P30 liteをMNPにより一括 7,800円で購入したのですが、それ以外にも安いスマホが多数あります。
Huaweiの製品のみとなりますが、私がP30 liteと購入を迷った製品の紹介です。
▼OCN モバイル ONEの公式サイトはこちら。
激安販売のHuawei スマホ
まずは最初に留意事項です。今回は、OCN モバイル ONEの音声対応SIMとのセットになりますが、都市部での平日昼休みやラッシュ時の快適なデータ通信は難ありとの前提です。
混雑時の速度と安定性が劣ることは、OCN モバイル ONEのみならず、ドコモ回線の格安SIMに共通することですが、これらの時間帯での回線速度や安定性を求めるなら、Y mobile、UQ mobileとのセットをおすすめします。
▲もちろん P30もよいのですが、コスパが優れているのはP30 lite。私はUQ mobileからのMNPにより、さらに5,000円オフの7,800円にて購入。
音声対応 SIMとのセット販売となるため、別途 初期手数料が3,000円に、月額 1,600円以上の費用を要しますが、最低利用期間は6カ月のため、合計ベースでも AmazonでSIM フリー機を購入するよりも、5,000円程度は安くなります。
▼こちらは実機レビュー。受領直後のファーストインプレッション的な記事ですが、私の想像以上にサクサクと動作します。
▲P30 liteと迷ったのが nova lite 3。一括 3,100円の本体価格は魅力度大。CPUはP30 liteと同じ Kirin 710ですが、P30 liteと異なるスペックのうち、大きいところでは メモリ・ストレージ搭載量とカメラが異なります。
私は旬な製品のP30 liteを選びましたが、メモリ搭載量の差があるものの(P30 liteの4GBに対して、nova lite 3は3GB)、レスポンスについては nova lite 3も変わらず。P30 liteのトリプルカメラにこだわりがなければ、安価なP30 liteで十分。
Huaweiの場合、さらに悩ましいのが、nova 3がP30 liteと2,000円の差で販売されていること。2018年10月に発売のやや古い機種ですが、CPUは上位のKirin 970を搭載し、Amazonでは4万円台で販売されていることを考慮すると、迷ってしまいます。
一般的には、この価格ではnova 3も即買いOKなほどですが、私の場合、サイト記事としても魅力のあるP30 liteを購入。
▼OCN モバイル ONEの公式サイトはこちら。
《 nova lite 3 買うならOCN モバイル ONEのらくらくセットがオトク》
▼こちらは ASUS Zenfone 6のセール情報。
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