MINISFORUM M1 Plus、Core i5-12600H あるいは Core i7-12800Hを搭載のミニPCが発売に。エントリー構成は約75千円 | Win And I net

MINISFORUM M1 Plus、Core i5-12600H あるいは Core i7-12800Hを搭載のミニPCが発売に。エントリー構成は約75千円

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MINISFORUMより、CPUにCore i5-12600H、あるいはCore i7-12800Hを搭載するミニPC「MINISFORUM M1 Plus」が販売されています。

Core i5-12600H モデルの場合、2026年1月3日現在のAmazon クーポン価格は メモリ 16GB / SSD 512GB モデルは 75,329円、メモリ 32GB / SSD 512GB モデルは 81,809円です。

MINISFORUM M1 Plusのスペック

冒頭に記載のとおり、Core i5-12600H あるいはCore i7-12800Hを搭載するモデルが展開されていますが、当記事では主に Core i5-12600Hのモデルについて記載します。

Core i5-12600Hを搭載する同社のミニPCとしては、2024年の春に以下の「NAB6 Lite」が発売、現在も継続して販売されています。メモリ 32GB / SSD 512GBのセットモデルの場合、2026年1月2日時点の価格は「M1 Plus」と同水準ですが、「M1 Plus」はDDR4ではなく DDR5 メモリであること、およびUSB4を装備する点で優位性があります。

Core i5-12600Hを搭載のミニPC「MINISFORUM NAB6 Lite」が 約55千円でセール販売。SSDにはファン付きヒートシンクを装備

MINISFORUM NAB6 Lite、Core i5-12600Hを搭載のミニPCが発売。従来モデルからCPUを変更

 

▼Core i5-12600Hモデルのスペックです。

CPU 第12世代 Core i5-12600H、12コア 16スレッド、最大 4.5GHz
GPU Intel Iris Xe
メモリ DDR5-4800 16GB あるいは32GB、最大 96GB
ストレージ M.2 2280 PCIe 4.0 SSD 512GB、あるいは 1TB、空きスロットあり
WiFi WiFi6E
Bluetooth 5.2
ポート類 USB4、USB-A 3.2 Gen2 x 2、USB-A 2.0 x 2HDMI、DisplayPort、2.5G RJ45 x 2
サイズ 130 x 126 x 54mm、約600g
OS Windows 11 Pro

 

▲▼販売ページにて、CINEBENCH R23のスコアは「シングルコア 1663、マルチコア 11022」と公開されています。同世代の近いモデルでは、以下の記事にて実機レビューの Core i5-12450Hのスコアが「シングルコア 1565、マルチコア 8289」ですので、(マルチコアにやや開きがありますが)公開スコアは妥当なところ。なお、このクラスにもなると、Core i5-12450Hにおいても、在宅勤務などの普段使いではキビキビと動作します。

Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 実機レビュー、Core i5-12450Hはキビキビと動作、タイピング感もThinkPad並みに快適

 

▲▼販売情報では Core i7-12800HモデルのCINEBENCH R23のスコアが公開されていますので、簡単な表にしてみました。Core i7-12800HとCore i5-12600H以外は、以下の記事にて掲載のPC実機にて測定したものです。

普段使いの体感レスポンスに直結するシングルコアのスコアにおいて、Core i7-12800Hは上位のCore i9-12900HK、Core i5-12600HはCore i5-13500HやApple M2 Proと同水準と、高いスコアです。

CINEBENCH R23、ミニPCやノートPC 35製品で計測のスコア一覧。キビキビ動作のスコアの指標

 

▼前面のポート類は、電源ボタン、USB-A 3.2 Gen 2 x 2ポート、3.5mm コンボジャック、CMOS クリア

▲背面のポート類は、2.5G RJ45 x 2、HDMI、USB4、DisplayPort、USB-A 2.0 x 2ポート。ポート類の上に大きな通風孔があり、そちらから内部の熱を排出する仕様です。なお、OCulink ポートは未搭載です。

 

▼同社の多くの他のミニPCと同様に、底板裏に SSDとメモリ冷却用のファンを備えています。なお、ファンブラケットには SSD用のシリコンパッドが2つあり、段落見出し下の画像に「2 x M.2 PCIe 4.0 SSD」とあるために、上表では「空きスロットあり」としています。

 

価格情報

インテル 第12世代と旧世代のCPUを採用することにより、価格を抑えた製品のように見受けられます。2026年1月3日現在のAmazon クーポン価格は、Core i5-12600H モデルの場合、 メモリ 16GB / SSD 512GB モデルは 75,329円、メモリ 32GB / SSD 512GB モデルは 81,809円。メモリ価格高騰・PCが全般的に値上がりしている状況において、価格はある程度 抑えられているとの認識です。

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