GearBestで最近よく見かけるLHMZNIY(読み方は不明)のノートPC。2019年には見かけなかったブランドですが、中国ブランドのなかでも安価なPCをラインナップしており、AmazonでもPCやスマートウォッチを販売しています。GearBestで販売の製品のなかで特に惹かれるのが、Core i3-5005Uを搭載する 15.6インチノート。メモリ 8GB、SSD 128GBのバージョンが364.99ドルで販売されています。
スペック
15.6インチと14.1インチのノートPCを多く揃えているLHMZNIYですが、なかにはYEPOの製品もあり、OEM供給を受けているのは確実。
まずは、今回紹介のCore i3-5005Uモデルのメリットとデメリットらしきものを記載します。
- 第5世代と旧世代のCore i3-5005Uですが、3万円台のPCに多く搭載される Gemini Lake N4100よりワンランク上のレスポンス。
- 私の同CPUの使用感では、Webサイト閲覧や極端に重くないオフィスソフトでは、全く問題のないレスポンスで軽快に動作。
- 金属製(アルミとマグネシウム)のボディで、ディスプレイはIPSパネル。
- Windows 10 Proを搭載。タッチパネルに指紋認証あり。バックライト付きキーボード。
- キーボードのキーキャップと印字が同系色であり、キーの視認性が課題か?
▼Core i3-5005Uを搭載するPCの使用感はこちら。


▼その他のスペックは以下となります。
- CPU : Core i3-5005U
- GPU : Intel HD Graphics 5500
- メモリ : 8GB DDR3
- ストレージ :M.2 SSD、128GB、256GB、512GB、1TBから選択
- ディスプレイ: 15.6インチ、IPS、解像度 1920 x 1080
- WiFi : 11a/b/g/n/ac
- ポート類 : USB 3.0 x 2、USB Type-C、HDMI
- OS : Windows 10 Pro
- サイズ : 36 x 24 x 2.5cm、1.8kg
この類のPCでは、ストレージを512GBまで選択可能とするPCは多いのですが、1TBも選択できることもメリット。それ以外のスペックでは、Core i3-5005UのPCとしては、バランスのよいスペックです。
外観と機能性
Core i3-5005Uを搭載する15.6インチの格安ノートとしては、以下のYEPO i8と同型のAIWO i8 Plusがありますが、これらはプラスチック製のため、質感としては今回紹介の15.6インチノートが優位です。

▼手前に向かって薄くなるサイドをはじめ、なかなか精悍なデザインです。ディスプレイのベゼル幅の明記はないのですが、左右と上は5~7mmほどと推測します。
▼テンキー付きのキーボードは横幅いっぱいに拡がり、ベゼルレスとも言えます。大きめのタッチパネルに指紋認証を搭載。
▼Webカメラはディスプレイの下側に配置されるスタイル。
▲キーはタイピング時に指がなじむよう、中央が窪んでいます。マイナスな意味でのポイントの一つは、キーキャップと印字が同系色のため、タイピング時に印字の視認性がわるいのでは?との懸念あり。以下のJumper EZBook X4 Proも同系色のキーキャップですが、印字の視認性がよくないため、常にバックライトをオンにして使用しています。

▼USB 3.0 x 2にUSB Type-C、フルサイズのHDMIと拡張性は十分。
▼こちらはCPUが下位のCeleron 3867Uのモデル(ただし、メモリは16GB)。14.1インチ版ですが、質感の確認用に参照ください。イメージ画像の天板はロゴなしですが、動画を見ると、目立たないながらもロゴありです。
まとめ
Amazonでも販売されているLHMZNIY(読み方を探ってみたのですが判明せず。こちらはAmazonサイトの一覧)ですが、GearBestではより多くの種類がラインナップされています。このうち、私がおすすめの製品が今回紹介のCore i3-5005Uを搭載する15.6インチノート。
普段使いのライトワークではサクサクなレスポンスのうえに、ボディの質感も高そうで、同CPU搭載機としては価格も手ごろな約4万円から。
▼1月31日時点のGearBestでの販売価格は379.99ドル(ストレージ 256GB、約42,000円)
▼こちらは上の動画の14.1インチ、Celeron 3867U、メモリ 16GB版。
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