お手頃な価格のミニPCをお探しの場合、Ryzen 7 5800Hを搭載する製品も おすすめの一つです。こちらの記事にて、上の写真の「GEEKOM A5」を実機レビューしていますが、動画視聴や在宅勤務においては、上位機と遜色ないレスポンスとなり、ファン音も静かです。さらに、Amazonなどの製品紹介に記載のない仕様として、SSDを3基可能であることも特徴の一つです。
4月30日を使用期限として、Amazonにて 5% オフのクーポンが配布されていますので(Amazon 販売ページに未掲載のクーポン情報)、「GEEOKOM A5」のスペックとクーポン情報を記載します。
GEEKOM A5のスペック
映像出力は HDMI x 2 / USB Type-C x 2の4系統。CPUにRyzen Zen 3 アーキテクチャの Ryzen 7 5800Hを搭載するミニPCは多数販売されていますが、当製品のように、4系統の映像出力に対応する製品は少ないです。
また、標準のセット品で メモリ 32GBを装備し、標準装備のPCIe Gen 3 x 4の512GB SSDのほか、2.5インチ SATA SSD / HDD、2242サイズのM.2 SATA SSDを増設することも特徴の一つです。
CPU | AMD Ryzen 7 5800H、8コア 16スレッド、Zen 3 |
GPU | Radeon Vega 8 |
メモリ | DDR4-3200 32GB デュアルチャネル、最大 64GB |
ストレージ | M.2 2280 PCIe Gen 3 x 4 512GB(最大 2TB)。2.5インチ SATA SSD / HDD および 2242サイズ M.2 SATA SSDを増設可能 |
WiFi | WiFi 6 |
Bluetooth | 5.2 |
ポート類 | USB 3.2 Gen 2 Type-C x 2、USB 3.2 Gen 2 Type-A x 3、USB 2.0、HDMI x 2、SD カードリーダー、有線LAN |
サイズ | 117 x 112 x 49.2mm、約652g |
OS | Windows 11 Pro |
GEEKOM A5 ミニPC 実機レビュー、AMD Ryzen 7 5800H / メモリ 32GBを搭載し快適に動作。3基のSSDを搭載可能
▲以降の写真は、上の実機レビュー記事から 再掲載しています。
▼2.5インチ HDD、2242サイズのM.2 SATA SSDを増設した様子。標準装備のメモリは DDR4-3200 16GB x 2、2280サイズのM.2 SSDはPCIe 3.0。メモリ・SSDともに、大手ブランド「Lexar」のパーツを搭載しています。
▼実際の色よりも暗く映っていますが、日本限定の桜色であることも特徴の一つです。
▼背面のポート類。HDMI x 2個のほか、2つのUSB Type-Cともに映像出力に対応しています。
▲▼Geekbench 5のスコアは「シングルコア 1481、マルチコア 8867」。以下の記事に、これまでレビューしたPCをメインに、Geekbench 5のスコアを一覧化していますが、上位のRyzen 9 6900HXと比較しても 大きなスコア差はありません。
PC 実機で計測、Geekbench CPU ベンチマークスコアの一覧、サクサクと動作するスコアの指標
価格情報
2024年4月3日時点のAmazonに掲載の価格は 60,000円ですが、クーポン「WAINA55off」の利用より(クーポンは 4月30日まで有効)、5%オフの57,000円での販売です。
Ryzen 7 5800Hを搭載する より安価なミニPCもあるなか、本製品は メモリ 32GBを搭載していますので、コスパ度は同水準です。
なお、公式ストアで「春のセール」を開催していますが、同セールよりも Amazonが 3,000円ほど安く販売しています。
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