Jumper、Teclast、ChuwiのWindows ノートと比較すると、そのコスパ度が今一つとの認識から当サイトで紹介しなかった製品がCENAVAの端末。しかしながら、CENAVA P14の製品紹介をじっくり見ていると、Jumper EZBook X4と同じボディであり、つまりはODM元は同じということ。
X4と同じボディとなるとCENAVA P14のコスパ度も高く思えてきます。そこで今回はCENAVA P14の概要と価格をあらためて確認してみました。
CENAVA P14の外観
ポート類の配置とボディのデザインから、CENAVA P14とJumper EZBook X4は同じODM元の製品であることは確実です。
CENAVA P14の製品紹介の画像はアピール度が足らない(ズバリいうと、見せ方が上手くない)ように感じるのですが、以下のJumper EZBook X4の外観レビュー記事を参照いただければと思います。相違はX4のシルバーボディに対して、CENAVA P14はホワイトとピンクのボディ色ということのみ(ロゴはもちろん違いますが)となるでしょう。

▼デザイン、ボディの構成、ポート類の配置はJumper EZBook X4と全く同じ
▲Jumper EZBook X4と同ODM元の製品であることを考慮すると、ボディの材質は天板と底板はアルミ製、キーボード面はおそらくプラスチック製。
X4の実機を持っていながらも、アルミ製にもプラスチック製にも見えるのですが(プラスチック製の場合には識別できないほどに造りがよい)、アルミのヒンヤリ感がないためにプラスチック製と判断。
▲私が気になるのは、このブラックのキーボードの存在。CENAVA P14のホワイトモデルも同様かと思いますが、Jumper EZBook X4の場合には、シルバーのキーにホワイトの透かし文字のため、照明の当たり具合によってはキーの識別に難ありです。
このため、以下の記事のとおり、ブラックのキーボードへの換装も構想しています。

CENAVA P14のスペック
CENAVA P14のスペックとしては、Jumper EZBook X4のApollo Lake版と同じとなるため、コメントは省略しますが以下となります。
なお、GearBestとGeekbuyingではCPUの記載が異なっていますが(GearBestはN3450、GeelbuyingがJ3455)、Apollo Lake J3455となるでしょう。
- CPU: Intel Celeron J3455
- GPU: Intel HD Graphics 500
- メモリ: 6GB
- ストレージ: 120GB / 240GB SSD (その他の容量もあるようです)
- ディスプレイ: 14インチ、IPS、解像度 1920 x 1080
- WIFI: 11a/b/g/n/ac
- ポート類: USB 3.0 × 2、Micro HDMI
- バッテリー: 3.7v 9000mAh
- サイズ: 33.00 x 22.00 x 1.20 cm 、1.4kg
▼こちらはEZBook X4のApollo Lake版

CENAVA P14の価格
Apollo Lakeの13~14インチのWindows ノートは、Jumper EZBook 3 Pro、Teclast F6 / F7、Chuwi LapBook Airと競合機が多いだけに、CENAVA P14のコスパ度の判断が難しい状況です。
CENAVA P14の価格は、Chuwi LapBook SE / Teclast F7 PlusなどのGemini Lake ノートも購入できる価格帯ともなり、Gemini Lake搭載とそのデザインから、どちらかといえばChuwi LapBook SE / Teclast F7 Plusがよりおすすめ。
ただし、SSD容量なども比較したうえで総合的に比較検証する必要がありそうです(ここでは割愛)
▼ Geekbuyingの、SSD 240GB版の2019/1/26時点の価格は285.99ドル。送料 22.42ドルを加算すると308.41ドル。
▼一方のGearBestの、SSD 240GB版の2019/1/26時点の価格は送料込みで299.99ドル
▼やはり300ドルとなると、以下のChuwi LapBook SE / Teclast F7 Plusがより満足感を得ることができそうです。


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