Blackviewより、CPUにUNISOC T616を搭載する 11インチタブレット「Blackview Tab 16」がリリースされました。11インチ FHDのディスプレイは Widevine L1をサポートし、4スピーカーを搭載していますので、大型画面とあわせて、Amazon プライムビデオやNetflix、huluなどの動画視聴にも向いています。
また、Blackviewのタブレットに特徴的な「PC Mode」に対応していますので、Bluetooth キーボードとマウスとの組み合わせにより PCライクなスタイルで作業を行うことができます。
引用元
Blackview Tab 16のスペック
冒頭に記載の特徴に加え、ストレージからメモリを最大 6GBまで仮想的に割り当て 合計 14GBとできる機能に加え、7680mAhのバッテリーは18Wの急速充電に対応しています。Android タブレットで急速充電に対応していない場合、充電に待たされ感があるのですが、18Wと上位のスマホほどではないものの、急速充電に対応していることはありがたいです。
CPU | UNISOC T616、8コア |
GPU | Mali G57 MP1 |
メモリ | 8GB+6GB 拡張機能 |
ストレージ | 256GB eMMC |
ディスプレイ | 11インチ、解像度 2000 x 1200、IPSパネル |
WiFi | 11a/b/g/n/ac |
Bluetooth / GPS | Bluetooth 5.0、GPS 搭載 |
LTE | FDD-LTE: B1/B3/B7/B8/B20 |
カメラ | リア 13百万画素(Sony IMX258)、フロント 8百万画素(Samsung S5K4H7) |
バッテリー容量 | 7680mAh、18W 急速充電に対応、充電はUSB Type-C |
サイズ | 260.11 x 164.71 x 7.95mm、533g |
OS | Doke OS P3.0(Android 12 ベース) |
その他 | 4スピーカー、Widevine L1 Support |

▲▼上のスペック表は、「Blackview Tab 15」のスペックに基づき編集しましたが、Tab 15との比較も含めて、スペックの補足は以下です。
- CPU(SoC )のUNISOC T616は、AnTuTu ベンチスコア 約24万となり、一時期 多くのタブレットで搭載されていた UNISOC T618と同水準。私の他のスマホ・タブレットの使用感では、普段使いで遅さを感じることなく操作できる水準です。
- ストレージは より高速なUFSではなく 一般的なeMMC
- Tab 15はメモリの拡張機能を備えていませんが、Tab 16は物理メモリ 8GBに加え 6GBを拡張可能
- カメラはTab 15 / Tab 16も同じ構成です。
▲▼11インチの大画面ですので、」Bluetooth キーボード・マウスを接続し、Blackviewの機能としての「PC Mode」での操作も期待できます。「PC Mode」については以下の記事にて簡易的にレビューしていますが、画面下にタスクバー的な表示があり、アイコン・ショートカットなどの構成は、Windows PCに近く よく出来ています。

Blackview Tab 16の外観
背面は、グレイ・ブルー・グリーンの3色展開です。ボディの素材について、金属・樹脂の別の明記はないのですが、私が所有するBlackviewのタブレットにおいては、いづれの素材においても質感高めの仕上がりです。また、他のモデルで所有するグリーンの場合、すっきりとした淡めの色合いで好感が持てるもの。
▲7.95mm、533gと、格別に薄く、軽くもないのですが、このクラスのタブレットとしては標準的です。
価格情報
Tab 16のリリース、AliExpressでの13周年セールとあわせ、日本時間の3月27日午3時59分まで、セール販売となります。以下の価格情報では 189.99ドルとありますが、クーポンを含めると160ドル台での販売です。また、日本円換算では 20,960円との表示もあります。
▼国内通販からも販売となりました。
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