
ノートPCやミニPCを展開する「ACEMAGIC」より、CPUにCore i9-13900HKを搭載するミニPC「ACEMAGIC M1」が販売されています。USB4を搭載など、このクラスの一般的な拡張性ですが、同スペックの他社製品よりもやや低価格での販売です。
ACEMAGIC M1のスペック

スペックは下表となります。特徴となる箇所に黄色網掛けしていますが、他の多くのミニPCと同様に、2280サイズのM.2 SSD 空きスロットを備えています。標準装備のM.2 SSDは、SATA / PCIe(NVMe)のどちらかの明記がありませんが、ACEMAGICの他製品の傾向では前者(SATA)の可能性もあります。
- SATA あるいはNVMeのM.2 SSD(SATA およびNVMe 双方に対応のスロット)
- NVMeのM.2 SSD
| CPU | Core i9-13900HK、14コア 20スレッド、最大 5.4GHz、L3 キャッシュ 24MB |
| GPU | Intel Iris Xe グラフィックス |
| メモリ | DDR4 3200MHz 32GB(16GB x 2)、最大 64GB |
| ストレージ | M.2 2280 1TB、M.2 2280の空きスロットあり |
| WiFi | WiFi6E 対応 |
| Bluetooth | 5.2 |
| ポート類 | HDMI、USB4、USB-A 3.2(5Gbps) x 4、USB-A 3.2(10Gbps) x 2、RJ45 2.5G 有線LAN |
| サイズ | 128.2 x 128.2 x 41mm |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 |

▲▼Core i9-13900HKを搭載するミニPCは、上の記事にて実機レビューしています。以下は実機で計測のGeekbench 5とCINEBENCH R23のベンチマークスコアです。シングルコアのスコアが2000前後となるミニPCは多くないのですが、Geekbench 5のシングルコアのスコアは2012と2000超です。


▲▼これまでに実機レビューしたPCで計測のGeekbench 5とCINEBENCH R23のスコアは、以下の記事にて一覧化しています。
PC 実機で計測、Geekbench CPU ベンチマークスコアの一覧、サクサクと動作するスコアの指標
CINEBENCH R23、ミニPCやノートPC 35製品で計測のスコア一覧。キビキビ動作のスコアの指標
▼前面にUSB4を装備し、映像出力は USB4,HDMI,DPの3系統です。また、USB-Aを6ポートも装備しています。

▲▼スペックの異なるACEMAGICのミニPCは、以下の記事にて実機レビューしています。上の画像のポート類の配置を参照すると、今回紹介の製品は、以下の製品と色違いの筐体を採用しているとも思われます。この場合、樹脂製の筐体であるものの、内部にスチール板を備え 剛性の高い構造です。

価格情報
2026年1月11日現在、Amazonでは メモリ 32GB / SSD 1TBのモデルが 95,599円の価格表示となっていますが、注文時に5%オフとなり 90,819円での販売です。
ただし、Core i9-13900HKを搭載するミニPCとしては最安ではなく、以下の「GMKtec K10」は8万円台での販売です。
GMKtec K10、Core i9-13900HKを搭載するミニPC、スペックのまとめ。ThinkCentre Mシリーズ Tinyとほぼ同サイズ、M.2 SSDを3基 搭載可能
▼Core i9-13900HK搭載のミニPCの販売事例。リンク先はAmazon 販売ページです。

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