
メモリ価格の高騰に伴い値上がりするパソコンも多いなか、CPUにAlder Lake N95を搭載する15.6インチノート「ACEMAGIC AX15」が、2026年1月15日現在、Amazonにて 34,958円で販売されています。
メモリ 16GBにSSD 512GBを搭載していますので、増設・換装することなく 購入後に即活用できます。
ACEMAGIC AX15のスペック

CPUにAlder Lake N95を搭載するPCは、以下の記事などの複数の製品を実機レビューしています。ベンチマークスコアと体感レスポンスは、Alder Lake N100やTwin Lake N150と同水準となり、ブラウザやYouTubeの視聴、在宅勤務などの普段使いにおいては、遅さを感じることなく動作します。
Blackview MP80 実機レビュー、N95 / LPDDR5 16GB RAMを搭載し快適に動作。デザインも秀逸な超小型ミニPC
実機レビュー、Alder Lake N95搭載 ミニPC「NVISEN AU01」。標準装備のM.2 SSDに加え、PCIe SSDを増設可能、快速・静音なミニPC
▼スペックは下表ですが、セール価格 34,958円のPCとしては評価できる事項に黄色網掛しています。
| CPU | Alder Lake-N N95、4コア 4スレッド、最大 3.4GHz |
| GPU | Intel UHD Graphics |
| メモリ | 16GB DDR4 |
| ストレージ | M.2 512GB SATA SSD |
| ディスプレイ | 15.6インチ、IPS、解像度 1920 x 1080、非光沢 |
| WiFi | 11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | 5.0 |
| ポート類 | USB Type-C(電源)、USB Type-C(データ専用)、USB-A 3.2、USB-A 3.0、USB-A 3.0 |
| バッテリー容量 | 7.6V 5000mAh |
| サイズ | 357.4 x 228.6 x 16.8mm、1.7kg |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 |
▼このクラス・価格帯のノートPCの場合、電源ポートがDCであることが多いのですが、本製品の電源はUSB-Cとなり、さらにコンパクトなアダプターが付属しています。ただし、もう一つのUSB-C ポートはデータ専用となり、電源のUSB-C ポートも含めて 映像出力には未対応です。


▲▼日本語キーボードフィルムが付属していますが、英語キーボードとなります。英語キーボードの場合、課題の一つが「英数・かな」の切替ですが、以下のフリーソフト「Alt IME」を利用すると、スペースキー両隣のAltキーにより「英数・かな」を切り替えることができます(MacBookの英数・かな切替と同様になります)。
英語キーボードの「かな」「英数」をAlt空打ちで瞬時に切替。alt-ime-ahk.exeで快適な入力環境

▲▼同社の上位機は上の記事にて実機レビューしています。上記の製品と比較すると、以下の画像の本製品は天板のロゴが大きいように感じます。なお、低価格の製品ですが、以下の画像に「金属製の筐体」と明記されています。

▲▼上の公式サイトも参照したうえでの、スペックの補足は以下です、なお、公式ストアのセール価格は 48,999円となっており、Amazonの34,958円はかなりの割引です。
- 15.6インチ液晶のアスペクト比 通常のワイドパネルの16:9であり、16:10ではありません。
- Amazon 販売ページ(画像)では 液晶の輝度 500 nitsとありますが、この価格帯としては明るすぎ、通常の明るさの液晶かと思います。
- ディスプレイを180°開くことができます。
- 発熱の少ない N95ですが、CPUファンを装備しています。
- USB Type-Cを2ポート装備していますが、前述のとおり電源専用・データ専用の2つであり、双方ともに映像集力には未対応です。
- 標準装備のM.2 SSDは PCIe SSDではなく、SATA SSDです。
- 16GBのメモリにおいて、オンボード あるいはスロット、スロットの場合の空きスロットの有無の明記はありません。
価格情報
あらためての価格情報です。2026年1月15日現在、Amazonの表示価格は 37,998円ですが、自動的に8%割引が適用となり、34,958円での販売です。2024年3月にこちらにおいても本製品の記事を投稿していますが、当時の価格は 39,998円。メモリ価格高騰のなか、当時よりも 約5千円安での販売です。
▼8%割引適用後のAmazon 価格です。


