先日の記事「Chuwi Hi10 Pro 実機レビュー、国内格安ノート 辛口ランキング1位の製品よりもコスパ度は圧倒的」で紹介のChuwi Hi10 Proを購入したばかりなのですが、 GearBestサイトをみていて魅力的に感じたのが、同じくChuwiのSurBook Mini。Applo Lake N3450を搭載した10.8インチの2 in 1です。今回は、このSurBook Miniのどこが気になったのか、私が感じるその魅力をお伝えします。
Chuwi SurBook Miniのスペック
では、まずは基本スペックの確認から。
比較対象はChuwi製品から、12.3インチのSurBookと、やや古い機種ですがSurBook Miniと同じ10.8インチのHi10 Plus。
Hi10 PlusはCPUに旧世代のZ8350を使用し発売も1年以上前であり、比較対象としてはどうかとの想いもありますが、GearBest他の通販サイトでキーボード付で2万円を切る価格。コスパ面で優位なため比較対象としています。
▼GearBestサイトの製品詳細ページです。()の価格は2017年11月16日時点のものです。なお、Hi10 Plusのみキーボード付価格、SurBook / SurBook Miniは本体のみの価格です。
Chuwi SurBook Mini (USD 249.99)
Chuwi SurBook (64GB USD 451.36)
CHUWI Hi10 Plus (キーボード付 USD 179.99)
後述の私がSurBook Miniに惹かれる事項と重複しますが、上記のスペック表以外の事項も含め、SurBook miniの特徴は以下のとおり。
- Applo Lake N3450が快適。私のようにWebサイト閲覧・ブログ編集などの軽めな作業でも感じるものとして、私がサブ的に使用するAtom Z3777 / Z8350の端末と比較すると、何をするのもキビキビしています(Jumper EZBook 3 Proの利用経験より)。
- キックスタンドは無段階で125度まで可変可能。キーボードを使用した場合には、この恩恵は大きいです。2 in 1 タブレットの場合、本体とキーボードの重量配分などから、ディスプレイを一定角度以上に寝かせることができず、電車内での利用など、もう少し角度が欲しい状況が多々あります。
- USB Type-CのUSB PDチャージ機能。製品紹介ページには、12V/2Aで3時間以内のフル充電可能とあります。外出時の緊急を要する充電などで助かります。
▼SurBook Miniと同じCeleron N3450を搭載する「Jumper EZBook 3 Pro」のレビュー記事

キーボードの機能・入力感も気になるところですが、海外通販サイト。海外の他サイトを参照しても、2017年11月18日時点では、キーボードのリリース・販売状況を確認できません。安価で入力しやすいものならよいのですが。
なお、SurBook、Hi10 Plusとの比較では、SurBookはChuwiとしては高めの価格設定と思われ、やや魅力が薄れます。一方のHi10 PlusはCPUこそ古いものですが、現在 国内量販店で販売の多くの2 in 1が同じZ8350を搭載しているように、まだまだ現役。これがキーボード付で2万円を切っていますので、コスパ面では圧倒的です。
※以下の画像は、GearBestサイトへのリンクです。
Chuwi SurBook Mini 2 in 1 Tablet PC (GearBest)
▲本体とキーボードのセット画像。
製品紹介ページでもキーボードのレイアウトを確認できず、また、後述のリンク先であるSurBook (12.3インチ)のレビュー動画では、タッチパッドが正確でないこともあり扱いにくいとあり、SurBook Miniのタッチパッドも気がかりです。
ただし、私のJumper EZBook 3 Pro、Chuwi Hi10 Proともに、キーボード使用中にはどうしてもタッチパッドに触れてしまい、思いがけない動作をしてしまいます。このため、ほとんどマウスパッドを利用しておらず(無効化しマウスを使用)、SurBook Miniも含め、タッチパッドは補助的なものと認識したほうがよいかと思います。
Chuwi SurBook Mini 2 in 1 Tablet PC (GearBest)
▲金属製ボディ(製品紹介ページには「Metal」の表現になっているのですが、アルミ製でしょう)の背面のデザインも、その色合いもふくめてスタイリッシュ。
また、このキックスタンドは無段階で125度まで可変可能とのことです。このSurBook miniにてキーボードを付けた際にも125度まで可変するものか、確認とれなかったのですが、12.3インチのSurBookが以下の海外動画のとおり可変することから、おそらく大丈夫でしょう。
私が所有するASUS T90ChiやChuwi Hi10 Proなど、2 in 1タブレットではキーボードと本体の重量のバランスもあり、一定の限度までしかディスプレイを寝かせることができず、電車内などの利用では角度が足りず、やや視認性がわるいものになっています。
この点、SurBook miniもSurBookと同様にキーボードを付けた状態で可変することができるなら、そのサイズ感からも、電車内や外出先での使い勝手のよいものでしょう。
▼こちらはminiではなく、12.3インチのSurBookのレビュー動画ですが、6分20秒あたりで、キーボードを付けた状態でも、ディスプレイをかなり寝かせることができることが確認できます。
まとめ
現時点(2017年11月18日)では、キーボードの販売状況・価格を確認できていないのですが、Microsoft Surfaceと比較するとコスパ面では大きな魅力。また、その他の2 in 1 タブレットとの比較では、キックスタンドが無段階で125度まで可変可能であることに惹かれます。
以下リンク先の製品紹介ページでは、Chuwiでの比較対象機種として、SurBook Mini / Surface Pro 4 / iPad Proを比較していますが、ChuwiのSurBook Miniへの自信のほどをうかがい知ることができます。
▼下記リンク先のGearBestサイトより
Chuwi SurBook Mini (USD 249.99)
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