スマホ、タブレット、PC間のファイル連携に欠かせないOneDriveですが、携帯用のタブレットにおいては、データ通信量の抑制のために、その同期を止めていた私。ところが、困ったことに、以前は任意でできていた同期ができない状況になっています。現時点では、通常のWindows 10 エクスプローラーでの同期は復旧できていないのですが、現在まで行った対応策と、代替対応を記載します。
OneDriveが同期できない状況
同期できない状況にある端末は、2 in 1タブレットと、デュアルOSタブレットの2台。2台に共通することは、いづれも下記リンク先の記事に記載の「Windowsにサインインしたときに、OneDriveを自動的に開始する」の設定を行なっていたこと。
この設定後も、かなりの期間は同期できていたのですが、ある日突然、同期できなくなりました。振り返ってみると、以下の設定を行って以降、2ヵ月間は自動同期ではないにせよ、エクスプローラーで更新すると同期できたのですが。
▼赤枠をオフにし、自動同期しない設定としていました。これをオンにしようにも、OneDriveのプロパティをみても、もはやこの項目がありません。

OneDriveの同期の復旧に向けて対応したこと
現在のところ、以下の方法では復旧できていませんが、参考程度に記載します。
① まずは基本事項として、エクスプローラーにてOneDriveの更新。当初はこの対応で同期していたのですが。
② Winodwsのアップデート。Windowsの更新をしばらく止めていたため、Windowsを更新。それでも同期せず。
③ 通知領域へのOneDriveアイコンの復元(復元できず)
OneDriveの「Windowsにサインインしたときに、OneDriveを自動的に開始する」をオフ後は、このアイコンが消えていたため、これを復元しようと試みるも復元せず。
設定の「ホーム」「個人設定」「タスクバー」「通知領域」にあるオンオフボタンを操作することにより、通知領域にアイコンが復元と想定するもできず。
④ 同期の設定のオンオフ
「設定」にある同期のオンオフを何度か行うも、同期は復旧せず。
▼Microsoftのコミュニティにも同種の相談があります。根本的な解決には至っていないようです。
代替手法ですんなり同期
代替手法と記載すると技を使っているようですが、単純にOneDriveアプリをインストールして対応しています。Windows 10には、エクスプローラーにOneDriveが組み込まれているにもかかわらず、OneDriveアプリをインストールするのも妙なのですが、以下のメリットもあります。
- iPhone、iPad、Android端末と、アプリの使い勝手がほぼ同じで使い易い。
- アプリを開いた時に同期されるため、任意で同期できる。
- タブレットでのエクスプローラーの操作はマウスがないと、かなり不便ですが、むしろアプリのほうがファイルのアップロードなどは操作感がよい。
▼OneDriveアプリの一画面。右下にアップロード、並び替えなどの機能アイコンがあります。
唯一の不便さは、スクリーンショットを撮った場合に、自動的にOneDriveに保存されないことですが、これはScreenpressoへの保存で対応しています。

まとめ
デュアルOSタブレットにおいては、半年以上もOneDriveの同期ができずに、復元方法をかなり検討していたのですが、OneDriveアプリをインストールとの代替手法であっさりと解決。いつまでもこの代替手法ではだめなのですが、しばらくはこの手法で対応します。
次回のWindows 10の大型アップデート時には、同期ができるようになっているものと期待します。
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