One-Netbookの勢いが止まらず、今度はOne Mix 1Sのリリースです。One Mix 2Sの7インチのボディに、CPUをCore m3-8100YからCeleron 3965Yと抑えつつも、メモリ 8GB / PCIe SSD 128GBとし、価格は約5万円。
8.4インチのOne Mix 3 / 3Sのリリース直後、ヨドバシカメラでの展示・販売をアナウンス直後のOne-netbook。これらのリリース・施策とあわせ、勢いがありますね。
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One mix 1Sのスペック
One Mix 2 / 2S / 3 / 3Sは、Core m3-7Y30 / 8100Yなどの高スペックにして、コスパ度はかなりの製品ですが、価格のみをみると7万円台後半以降の価格は高いと感じている方も多いと思います。
その点、このOne Mix 1Sは約5万円。この価格にして、上位機のOne Mix 2/2Swと同じボディで質感も高く、メモリ 8GB、PCIe SSD 128GBも評価できます。
▼スペックについては、One-Netbookのオリジナルが上手くまとまっているため、画像を貼り付け。キーボードはバックライト付き。
ポイントとなるのは、CPUのCeleron 3965Y。GPD Pocket 2 アンバーブラックにも搭載されるCPUですが、Geekbench 4のスコア比較は以下。
Celeron 3965Yのスコアは海外サイトより、他のスコアは私の実測ですが、概ね オフィスソフトではGemini Lake N4100水準、マルチメディア系ではそれ以下と言ったところ。
言い換えれば、Webサイト閲覧やオフィスソフトでは遅いと感じることなくサクサクと動作、負荷の激しいゲームは難ありなCPUです。普段使いなら十分とも言えます。
逆に言えば、このCPUにして メモリ 8GB / PCIe SSD 128GBは立派。ちなみに、同CPUを搭載する GPD Pocket 2 アンバーブラックは、メモリ 4GB / eMMC 128GBとなっています。
▼Celeron 3965Yを搭載する「GPD Pocket 2 アンバーブラック」の個別記事はこちら。

One Mix 1Sの機能
One Mix 1Sの機能については、One Mix 2 / 2Sと同じく、質感が高く塊感の強いアルミ製のボディに、360度回転機構付きのディスプレイ、そしてタッチパネルと全部入りの様相です。
One Mix 2 / 2Sと同じ製造元のディスプレイを採用している場合には、その自然な発色と鮮やかさにも期待できます。
ここで、CPUと並びポイントになるのがキーボード。7インチのサイズと変則的なキー配置により、私のOne Mix 2Sの使用感では、長時間の高速タイピングにはやや難ありとなり、割り切る必要があります。
以降、私が短期間所有していた、One Mix 2Sの実機写真に基づき補足です。
▲▼厚みがあるために塊感のあるアルミ製のボディは高級感があり、ディスプレイ面とキーボードの接地面など、かなりの精巧さです。
▼ポート類は全て右サイドに集中。左サイドにUSBポートがあると利便性が増すのですが。
▼7インチの小さなサイズと一部の変則的なキー配置とサイズ(Lキーの下、中央最下段にある左右クリックボタンなど)により、タイピングには割り切りが必要。
まとめ
前回のOne Mix 2 / 2S、そして今回のOne Mix 3 / 3S / 1Sと立て続けでリリースすることが多いように感じるOne-Netbook。このOne Mix 1Sについては、CPUはエントリーながらも、8GBのメモリ、PCIe SSD 128GBを搭載し スタイラスペン付きで約5万円と意欲先。
▲Geekbuyingでの販売価格は スタイラスペン付きで449.99ドル。
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