Lenovo XiaoXin Pad ProにXiaoXin Padの通常版、Teclast M40と、国内外で人気のAndroid タブレットが、Banggoodのクーポンセール対象となっていますので、セール情報を記載します。
なお、Lenovo XiaoXin Pad Proと XiaoXin Pad 通常版は、キーボードは別売りのため 留意ください。
Lenovo XiaoXin Pad Pro、通常版
タイトル下と見出し下の画像はいづれも、XiaoXin Pad Pro版ですが、Pro版と通常版では以下の相違があります。また、Banggoodの製品情報では通常版のモデル名が曖昧ですが、通常版=Lenovo Tab P11 (別名 Xiaoxin Pad 11)との前提(間違いないはず)で記載しています。
- Pro版が11.5インチの2.5K 解像度に対し、通常版は11インチの2K 解像度。
- Pro版は有機ELパネルを搭載。
- Pro版のCPUがスナドラ 730Gに対し、通常版はスナドラ 662。AnTuTu ベンチマーク v8のスコアは、約28万 vs 約17万。
- 双方ともに4スピーカーですが、Pro版はJBLのスピーカーを搭載。
- カメラの画素数、認証の有無(Pro版は指紋認証+顔認証)も異なります。
以下のとおり、Pro版と通常版の価格差は 127ドル。二者択一の場合には難しい選択です。普段使いでは、スナドラ 662でも十分ですが、快適さを求めるなら 上位のPro版。
▼Pro版は クーポン「BGJP7XXP」の利用により 20ドルオフの 399.99ドル
▼通常版=Xiaoxin Pad 11は クーポン「BGJP7LS」の利用により 272.99ドル
▼製品の詳細情報はこちら
Teclast M40
CPUに コスパに優れた「UNISOC T618 (8コア)」を搭載する、10.1インチの「Teclast M40」。100ドル台半ばの価格にして、AnTuTuベンチマーク v8のスコアは約20万と、コスパ度は抜群です。
安価な価格設定でも、メモリ 6GBにストレージは128GB、対応バンドは少ないものの LTEにも対応しています。また、Teclastらしく 背面は金属製であることも、国内外で人気のポイントです。
▼クーポン「BGJP7M40」の利用により 151.99ドル。おそらくは安値更新です。
▼Amazonと比較すると、かなりの価格差があります。
▼製品の詳細情報はこちら
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