
CPUにAMD Ryzen 5 7640HSを搭載するミニPC「GMKtec M6 Ultra」の、メモリ 16GB / SSD 512GBを搭載するモデルが、Amazonにて 56,963円で販売されています(2026年2月7日現在)。
私は同CPUを搭載する他社のPCを所有していますが、Zen 4 アーキテクチャのCPUでもあり、この価格帯の製品としては、ベンチマークスコアは高いです。
スペック

詳細については以下の記事においても掲載しています。
GMKtec M6 Ultra、Ryzen 5 7640HSを搭載するミニPCが発売に。程よいスペックのミドルレンジPC
▼メモリ 32GB / SSD 1TBモデル、メモリ 16GB / SSD 1TBモデル、メモリ 32GB / SSD 512GBモデルも販売されていますが、下表は メモリ 16GB / SSD 512GBの事例です(CPU、ポート類はいづれのモデルも同じ構成です)。
| CPU | AMD Ryzen 5 7640HS、6コア12スレッド、最大 5.0GHz |
| GPU | AMD Radeon 760M |
| メモリ | DDR5 4800 16GB、2スロット、最大 128GB |
| ストレージ | PCIe 3.0 SSD 512GB、空きスロットあり、双方とも PCIe 4.0をサポート |
| WiFi | WiFi6E 対応 |
| Bluetooth | 5.2 |
| ポート類 | USB4、HDMI、DisplayPort、USB A 3.2 Gen 2 x 3、USB 2.0、2.5G 有線LAN x 2 |
| サイズ | 128.8 x 127 x 47.8mm |
| OS | Windows 11 Pro |

▲▼ AMD Ryzen 5 7640HSを搭載するミニPCは、上の記事にて実機レビューしています。以下は実機で計測のCINEBENCH R23のスコアですが、スコアは「シングルコア 1717、マルチコア 12586」。AMD Zen 4 アーキテクチャであり、6コア 12スレッドとしては シングルコアはかなり高いスコアです。Apple M2 Proに迫るスコアであり、普段使いではもちろん キビキビと動作します。

▼映像出力は、USB4とHDMI、DisplayPortの3系統。惜しい事項としては、GMKtecのミニPCでは搭載事例の多い OCulink ポート(外付けグラボをUSB4経由よりも速い転送速度で接続可能)を未装備であること。

▼DDR5 メモリ、M.2 SSDともに2スロットです。M.2 SSD スロットは双方ともに、PCIe 3.0と4.0に対応していますが、標準装備は PCIe 3.0 SSDであることに留意ください。

価格情報
メモリ 16GB / SSD 512GBモデルの場合、2025年2月7日現在のAmazonでは以下の画像のとおり、表示の価格 80,299円に、クーポン+注文時の12%割引により 56,963円での販売です。

▼メモリ 32GB / SSD 512GBの販売事例です。2月13日まで、Amazonでのクーポン価格は 79,499円での販売です。昨今のメモリ単体価格からすると割安ですが、上のメモリ 16GBモデルと比較すると、割安感が薄れているように感じます。


