
2026年3月21日現在、CPUにCore Ultra 5 125Uを搭載するミニPC「GMKtec K15」のメモリ 48GB / M.2 PCIe 4.0 SSD 1TBモデルがタイムセール中、115,699円で販売されています。
USB4とOCulink ポートを装備し、M.2 PCIe 4.0 SSD スロットを3つ備えています。メモリとSSDの価格が高値で推移するなか、メモリ 48GB(DDR5 24GB x 2)とSSDの価格を考慮すると割安です。
GMKtec K15のスペック

スペックは下表となります。Core Ultra 5 125Uは旧世代でもあり、AI性能は合計最大 21 TOPSと Core Ultra シリーズ2と比較すると控えめです。
| CPU | Core Ultra 5 125U、12コア 14スレッド |
| GPU | Intel Graphics、AI 最大 7 TOPS |
| NPU | Intel AI Boost、最大 11 TOPS |
| メモリ | DDR5 5600MHz 48GB(24GB x 2)、最大 96GB |
| ストレージ | M.2 2280 PCIe 4.0 SSD 1TB、合計 3スロット、3スロットともに PCIe 4.0 x 4をサポート |
| WiFi | WiFi 6E |
| Bluetooth | 5.2 |
| ポート類 | USB4、USB-C フル機能、USB-A 3.2 Gen 2 x 3、USB 2.0 x 2、HDMI、DisplayPort、RJ45 2.5G LAN x 2、OCulink |
| サイズ | 154 × 151 × 73.6 mm、約877g |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 |

▲▼Core Ultra 5 125Uは Pコア 2 / Eコア 8 / 省電力 Eコア 2の合計 12コア 14スレッドの構成です。同CPUを搭載するPCとして、上の記事にて「ThinkPad X1 2 in 1 Gen 9」を実機レビューしています。
下の画像は Core Ultra 5 125Uを搭載するThinkPad 実機で計測のCINEBENCH R23の計測値ですが、「シングルコア 1577、マルチコア 10060」。他のCPUでは シングルコアはAMD Ryzen 9 6900HX、マルチコアは Core i7-1360Pと同水準のスコアとなり、普段使いではサクサクと動作する水準です。

▼メモリはDDR5 24GB x 2の48GB、PCIe 4.0 x 4 SSD 1TBを搭載しています。なお、画像のとおり、M.2 SSDは3スロットともに、PCIe 4.0 x 4に対応しています。

▼154 × 151 × 73.6 mmと縦横・高さともに 一般的なミニPCよりも 20~30mm大きいこともあり、ポート類は充実しています。映像出力は、前面のUSB-C、背面のUSB4 / HDMI / DPと合わせて 4系統です。USB4のほか、OCulink ポートを装備し、別途 ドッキングステーションを用意することにより、グラボを接続することができます(別途、電源・グラボ・ケーブルが必要)。


▼OCulink ポート経由での、外付けグラボの接続事例です。

価格情報
2026年3月21日現在、メモリ 48GB / M.2 PCIe 4.0 SSD 1TBモデルがタイムセール中、115,699円で販売されています。Amazonのこちらの販売ページでは ベアボーンが57,799円での販売です。差額は57,900円ですが、メモリとSSDが高値で推移している昨今では、この差額でメモリ 48GB / M.2 PCIe 4.0 SSD 1TBの入手は困難であり、かなり割安のように感じます。


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