GMKtec EVO-T2のスペック、Core Ultra X9 388H、PCIe 5.0 SSDスロット、10G RJ45を装備する驚愕スペックのミニPC | Win And I net

GMKtec EVO-T2のスペック、Core Ultra X9 388H、PCIe 5.0 SSDスロット、10G RJ45を装備する驚愕スペックのミニPC

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2026年3月31日午前0時に予約販売開始の、「GMKtec EVO-T2」のスペックについて記載します。CPUはCore Ultra X9 388H、メモリはLPDDR5X 64GB、SSDはPCIe 5.0と驚愕の基本スペックに加え、USB4を2ポート、10G RJ45 イーサネットも装備しています。

引用元

限定50台となりますが、公式サイトにて 9,000円オフとなる発売キャンペーンが開催されています。

GMKtec EVO-T2、公式サイト

 

GMKtec EVO-T2のスペック

Core Ultra X9 388HとX7 358Hを搭載するモデルがありますが、下表は前者の上位モデルのスペックです。なお、2026年3月29日現在、上記の公式サイトではスペックをまとめた資料がなく、画像などから引用しています。

CPU Core Ultra X9 388H、16コア 20スレッド、最大 5.1GHz、L3 キャッシュ 18MB
GPU Intel Arc B390 iGPU(RTX 4050相当)
AI NPU 50 TOPS、最大 180 TOPS
メモリ LPDDR5X 64GB 8533MT/s
ストレージ PCIe 5.0 x 4、PCIe 4.0 x 1 空きスロットあり
WiFi WiFi 7
Bluetooth バージョンを未確認
ポート類 USB4 x 2、USB-A 3.2 Gen 2 x 2、USB-A 2.0 x 3、HDMI、DisplayPort、10G RJ45、2.5G RJ45、OCulink(ホットスワップ 未対応)
サイズ 未確認
OS Windows 11 Pro
その他

 

▼従来モデルの「EVO-T1」は以下の記事にて掲載しています。「EVO-T1」に搭載のCore Ultra 9 285Hは AMD Ryzen AI 9 HX370と競合しますが、「EVO-T2」はCore Ultra X9 388Hとなり着実にスペックアップ、PCIe 5.0 SSD / 10G RJ45などは大きくスペックアップとの認識です。

GMKtec EVO-T1、Core Ultra 9 285Hを搭載するミニPCが販売に。Intel Arc 140Tは統合型GPUとしては高性能、OCulinkも装備

 

Geekbench 6 公式サイトで確認の、Core Ultra X9 388Hを搭載する他製品のGeekbench 6のスコアです。下の画像は現在レビュー中のCore Ulta 7 255HXでの実測スコアですが、概ね同水準です。

 

 

▼グラフィックス性能は、NVIDIA RTX 4050 Laptopよりも約10%高いパフォーマンスとあります。外付けグラボを接続可能なOCukink ポートを装備していますが、RTX 4050 Laptopと同水準のGPUですので、OCulinkは他の機器接続で活かすのも良さそうです。

 

▼2026年3月29日現在、セットモデルに搭載のM.2 SSDの仕様は明記されていませんが、PCIe 5.0とPCIe 4.0のスロットを備えています。SSD価格が高値で推移する昨今ですので、価格を抑えるうえでは M.2 PCIe 4.0 SSDにて十分とも思えます。

 

▼前面と背面にUSB4を備え、映像出力はHDMI / DisplayPortと合わせて 4系統。2026年3月29日現在では 公式サイトにサイズが明記されていませんが、ポート類の配置が「EVO-T1」と同じであり、サイズは 154 x 151 x 73.6mmと思われます。

▲背面に10G RJ45 イーサネットを装備していることも大きな特徴です。私は以下の記事などで記載の、自宅の10G環境を整備中ですが、本製品の高い基本スペックと拡張性をあわせ、数年間はメインマシンとして使用できそうです。

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▼同社の他のハイエンドミニPCと同様に、デュアルファンでの冷却対応です。ミニPCとしては大きな筐体を含めて、冷却対応・静音性ともに課題はないものと思われます。

 

まとめ

NPUのAI性能は50 TOPS、総合AI性能は 最大 180TOPS、GPUはNVIDIA RTX 4050 Laptopと同水準、PCIe 5.0 SSDスロット、10G RJ45ポートを装備と、ミニPCの域を超えた「GMKtec EVO-T2」。AMD Ryzen AI Max+ 395を搭載する「EVO-X2」が先行販売されていますが、AI性能では「EVO-T2」、GPUでは「EVO-X2」が優勢といったところでしょうか。

引用元

限定50台となりますが、公式サイトにて 9,000円オフとなる発売キャンペーンが開催されています。

GMKtec EVO-T2、公式サイト

 

▼「EVO-X2」の販売情報と記事です。

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