先日、Amazonで展開するCOUMI社のコンパクトなBluetoothイヤホンを実機レビューしましたが、ケースの本体や外観は概ねそのままに、スマホのカスタムEQアプリに対応した「EAR SOUL TWS-817A」が販売されています。
当製品をCOUMI社よりレビュー用にサンプル提供いただきましたので、外観や使用感について記載します。全般的には前回レビューした製品と同様に、ケース・本体ともにコンパクト。EQアプリの反応も速く、気軽に音質を変えて楽しみたい方には選択肢の一つとなる製品です。
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COUMI EAR SOUL TWS-817A (Amazon)
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COUMI Bluettoh イヤホンの特徴
まずは、Amazonの製品紹介から引用の COUMI Bluettoh イヤホンの特徴を記載します。Amazonの製品紹介と説明書から抜粋のスペックは以下です。前回レビューの製品のスペック表をベースにしましたが、変更点は黄色網掛けの防水機能のみ。IPX5からIPX7へとアップしています。
Bluetooth | 5.0 |
伝送距離 | 10m (障害物のない場合) |
防水対応 | IPX7 |
製品素材 | ポリカーボネート+ ABS |
ユニット | 6.0mm 径ドライバー |
バッテリー容量(単体) | 45 mAh、最大約6時間の音楽再生が可能 |
バッテリー容量(ケース) | 720 mAh、最大約30時間、イヤホンに4回の充電が可能 |
その他 | タッチコントロール機能、左右分離型 |
▼6.0mm 径のドライバーは標準的ですが、イコライザーアプリに対応し、プリセットされた複数のモードのほか、ある程度のカスタマイズをユーザーで行うことができることが大きな特徴。
▼IPX7の防水に対応し、イヤホン単体・ケースでの4回の充電を含めて、合計30時間の再生が可能です。
COUMI Bluettoh イヤホンの外観
後段の使用感にも記載しますが、前回レビューした同社の製品が装用感抜群であったのに対して、本製品は装着して僅かに感じる耳の痛みもあります。他のBluetoothイヤホンと同水準の痛みですが、やや気がかりです。
外観とは直接関係ないのですが、手元にあるBluetoothイヤホンはブラックのみですが、ホワイトもよいものです。指紋の付着が目立たないために、より清潔感があるように感じます。
なお、COUMIの2製品、その他のBluetooth イヤホンも含めて合計8個のなかから、外観のみで好きなイヤホンを家族二人に選んでもらったところ、最もよいとしたのがCOUMIの製品。やはり、コンパクトさがよいようです。
▼これまでレビューした製品のなかではコンパクトな外箱。絵柄に派手さもなくシンプルなものです。
▼内側もホワイトです。
▼左上は操作方法を記したイラスト入りのしおり。イヤホンに慣れた方ならこちらのみで十分です。その右は多言語の説明書となり、日本語では7ページでの説明。説明書は小さく、老眼の私にはかなり厳しい。
▼充電はUSB Type-C、イヤーピースは本体に付属のものとあわせて3種類。ややペラペラ感があり、僅かに感じる耳の痛みはこの薄さによるものかも。
▼上蓋はマグネット式で、ある程度まで下げるとパチンと閉まります。
▲ホワイトのために写真では識別できないのですが、下の画像のケースと同じ位置に充電のインジケーターがあります。
▼ケースへの充電はUSB Type-C。ケースには 720 mAhのバッテリーを内蔵し、本体への充電を4回行うことができます。
▼イヤーピースもホワイトであることも要因ですが、やはりイヤーピースはやや薄い。
▲▼マクロ機能でしかも拡大しての写真であり多少ボケていますが、艶ありのホワイトの塗装で、指紋がつきにくいために清潔感もあります。私個人としても、ブラックよりもホワイトが好みかも。
▲COUMIのロゴも控えめでいいですね。
COUMI Bluettoh イヤホンの使用感
全般的には、Bluetoothでの接続は速く、音質も標準的でよいものの、装着時に僅かな違和感があるのが課題と言えそうです。イヤホンにマッチしたイヤーピースが見つかるとしっくりくるかも。
Bluetoothでの接続
Bluetoothの接続の安定性・速度は、手元にあるこの半年で販売された Bluetoothイヤホン 6個では、もはや差はありません。本製品の場合も、スマホでの初回のペアリング、2回目以降のケースから取り出した際のペアリングも速く、音声案内を伴って即認識します。
▼iPhoneで接続している状況。Ear Soul TWS-817Aが本製品。同名のイヤホンは前回レビューの製品。同一名称ですが、防水機能がアップ、EQアプリ対応にリニューアルされています。
音質、EQアプリでの音質の変化
音質としては、僅かに低音が強調されがちにあるようにも思いますが、中高音とのバランスもよく、私がAmazon Musicで再生したポップスからロック、バラードまで、多くのBluetoothイヤホンと同水準の音質です。低音の過度の響きやシャカシャカした高音などのクセもなく、また、音量としても適切です。
▼私が所有するイヤホンのなかで、比較対象とすることが多いのが以下の製品。これとの比較では、本製品の音質は、低音、中高音のバランスがよく、同じボリュームでの音量は本製品が大きめ。

スマホ連動のイコライザーは上の「COUMI」アプリを利用します。私が利用しているのは iPhoneですが、画像での説明も含めてコメントは以下です。
▼アプリを起動し機種を選択すると左の画面になります。下の2つのコースのうち「Artist」を選択すると右の画面となり、下の6つの画像のうち、左上を押下すると5つのコースから選択可能となります。
▼左はPop、右はRockを選択していますが、上のカーブが変化しているのがわかります。コースを選択してからイヤホンの音質が変化するまで、1〜2秒要します。著しい変化ではありませんが、音質が変更となっていることは即わかります。
▼左の画像はアプリのマニュアルの一部であり、中央にあるイコライザーのアイコンの押下により、カーブを独自に変更できるように思います。ところが右の設定画面のスタートを押下しても変更できず。私が対応方法を理解できていないのか、あるいはアプリが発展途上なのか。おそらく前者かと思いますが、現在 設定方法を確認中。
装用感と操作感
装着感については何度か記載していますが、また、感じ方は人それぞれかと思いますが、多少の違和感・僅かな耳の痛みを感じます。上の画像のとおり、イヤーピースが薄く、取り付け部分が太く浅いことに起因しているかもしれません。試しに、他のイヤホンの厚めのイヤーピースを取り付けてみると、装着感は改善する一方で、イヤーピースが外れやすくなります。イヤーピースは100均でも販売しているので、複数試してみる必要がありそうです。
操作感については、私は本体のタッチコントロールを使用することはなく、ほとんどをスマホにて操作するのですが、敏感すぎるタッチによる誤動作もなく、安心して使用することができます。前述のとおり、Bluetoothのペアリングも速く、全般的に操作性は良好です。
なお、説明書によるとイヤホンで以下の操作が可能とあり、一般的です。
- 電源オンオフ
- 再生、一時停止、曲戻し、曲送り
- 電話に出る、電話を切る、着信拒否
- 音声アシスタントの呼び出し
まとめ
コンパクトでカスタムEQアプリにも対応する「COUMI、EAR SOUL TWS-817A」の実機レビューでした。コンパクトな本体とケースで家族の評価も高く、音質は一般的であるものの、スマホのカスタムEQアプリに対応し、簡単に音質・音域をカスタマイズすることができます。一方で、私個人で感じるのみかもしれませんが、装着時に他のイヤホンよりも僅かに違和感・耳の痛みを感じることが課題に。ここはイヤーピースを変更してみるなり、今後確認したいと思います。
▼Amazonの画面でのクーポンは20%オフですが、COUMI社提供の25%オフのクーポンコード「4CGUYCXS」とあわせて利用することにより、2,199円での販売となります。9月30日 11:59まで有効のクーポンです。
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