Windows 10 | ページ 46 | Win And I net

Windows 10

ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTEでCloudReady (Chrome OS)をUSB ブート。Win 10より快速で安定するも、ポインティングデバイスなどの課題あり

私がドンキ NANOTEを購入して試してみたかったことの一つが、CloudReady (Chrome OS)をUSB ブートし、レスポンスの変化と動作する機能を確認すること。ストレージが64GBと少ないNANOTEですが、あわよくば Win...
Win 10 製品情報

GPD Win MaxがIndiegogoサイトで人気沸騰。Core i5-1035G7などハイスペックで低めの価格設定も人気のポイント

2020年5月23日時点で Indiegogo サイトにてクラウドファンディング中のGPD Win Maxが凄まじいことになっています。ファンディング終了の39日前にして、集まった資金は目標額の約69倍。私の想像ですが、Core i5-10...
Win 10 製品情報

CHUWI CoreBox、Core i5-5257U搭載のミニPCが発売に。Banggoodのセール価格は299.99ドル

2020年5月下旬よりAmazon USA、続いて日本のAmazonにて「CHUWI CoreBox」が販売予定です。既にCHUWI 公式サイトでも製品紹介がアップされていますが、CPUに第5世代のCore i5-5257U、メモリ 8GB...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、実機のベンチマークスコアと1週間使用の体感レスポンス

ドンキのNANOTEを使い始めて1週間ほど経過しましたので、ベンチマークと体感レスポンスについて記載します。税別 19,800円と安価なこともあり、CPUにはAtom Z8350と必要最低限。このため、Webサイト閲覧などのライトユースでも...
ミニPC

BMAX B4 Pro 実機レビュー、Core i3-8145UにPCIe SSD、Win 10 Proの快適仕様。4万円未満でメイン利用可能なミニPC

BMAXよりリリースされているミニPCのなかで、ハイエンドとなるBMAX B4 Pro。CPUに第8世代のCore i3-8145Uを搭載し、ミニPCのデフォルトのストレージとしては珍しく、SATAより高速なPCIe 接続のSSDを搭載して...
設定・アプリ

AndroidからPCへ、写真をWiFiで転送できる「AnyTrans」を試してみた。高速転送で無料版でも活用可能

最近、Android スマホで撮影した写真をスマホで編集し、記事の写真として使用することが多いのですが、自宅での編集時などではパソコンで行うとより効率的。この場合、煩わしいのがスマホからPCへの写真の転送。以前は、OneDriveの同期を利...
端末レビュー

ドンキ NANOTE 実機の外観レビュー。細部の粗さはあるも、液晶は高品質。CHUWI MiniBookとの比較も

税抜 19,800円と格安ながら、そのボディの一部は金属製となる ドンキのNANOTE。キーボードの特殊なキー配置や、裏面の端の底板の浮きなどの粗さもありますが、ディスプレイの表示品質のよさも含めると、この価格での販売は評価すべきかと思いま...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、実機の銅板を外しマザーボードを確認してみた。銅板の裏面など、格安機としては意外といいかも

ドンキの格安UMPC「NANOTE」を購入してすぐに、底板を開けて内部の構成を確認してみましたが、ヒートシンク(銅板)を外さなかったため、あらためて銅板を外しマザーボードを確認してみました。新たな発見はなく写真集的な記事となりますが、(販売...
ソフト

非力なCPUのWin 10 PCで、Win 7向けの快速化ソフト「Comfortable PC」を試してみた

Atom Z8350やApollo Lake N3350を搭載するPCを操作していると、タスクマネージャーのCPUの使用率が100%となっている時間が多くなっています。そのCPU使用率に伴い、ブラウザを使用していてもモッサリとしたレスポンス...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTEの外部モニター出力、Micro HDMI 変換アダプターは折れやすいので要注意

小さなディスプレイのドンキ「NAMOTE」を自宅で利用する場合には、テレビやPCモニターなどの外部接続を行うとより快適に利用できますが、外部モニター接続時の留意事項を記載します。これは、NANOTEに限らず、他のMicro HDMIを搭載す...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、変則的なキー配置による誤タイピング抑制のために行った、キーの入替事例(フリーソフトを利用)

他の7インチのUMPCのキーボードと比較しても、変則的なキーの配置とキーサイズとなるドンキ「NANOTE」。他のキーと比べて大きな主要キーのタイピングは、快適とはいかないまでも程々にタイピングできるのですが、英数・かなの切替が不便であり、句...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、実機の底板を開け内部構成を確認してみた。底板の浮きの原因らしきものも確認

7インチの格安UMPC ドンキ「NANOTE」。購入すべきか迷いつつも、昨日 立ち寄ったドンキで山積みで販売されていたため、物欲に負けて購入。実機レビューの詳細記事は後日の投稿予定ですが、まずは底板を開けて内部の構成を確認しました。というの...
ドンキ NANOTE

これがドンキ「NANOTE」のオリジナルモデル? 海外通販で見つけた バイヤー向け格安UMPC。日本語キーボード版の存在も

ドンキの格安UMPCである「NANOTE」のオリジナルモデルが気になっていた私。製品数の豊富なAliExpressには該当する製品がありません。ならば、全世界のバイヤー向けの通販サイト(AliExpressの親会社)であるAlibaba (...
Win 10 製品情報

Core M3搭載のSurface Go 2がついにリリースも、なおも大きい日米価格差。Officeなしでの価格差は最大3万円(5/12 リリース価格)

2020年5月12日にリリースとなる「Microsoft Surface Go」。Microsoft 公式サイトにて、スペックと価格が明らかになっています。「Surface Go 2のCPUはCore m3-8100YとPentium 44...
Win 10 製品情報

Knote 8、13.3型 2.5K 解像度、Core m3-7Y30 2 in 1のセール情報。キーボード合計 約457ドルはCHUWI UBook Proより高コスパ

Banggoodにて、Alldocube「Knote 8」の単体が399.99ドルでのセールを開催しています。私が知る範囲では過去の最安水準。大きな特徴は、CPUにCore m3-7Y30と12.5インチのCHUWI UBook Proと同...
Win 10 製品情報

BMAX S13、13.3型 Gemini Lakeの廉価版が 239.99ドルで新登場。対抗は同CPUで同価格のCHUWI HeroBook Pro

BMAXからリリースされた 13.3インチの廉価版となる「S13」。先行販売されている「S15」は、15.6インチにGemini Lake N4100を搭載する製品ですが、「S13」のCPUはGemini Lake N4000。できれば、N...
Win 10 製品情報

NANOTE 購入を迷いつつドンキに突撃するも品切れに。私がNANOTEの購入を迷っている理由

チラホラとレビュー記事も出回っている、ドンキの格安UMPC「NANOTE」。搭載するCPUはAtom Z8350と非力ながらも、金属製ボディを採用し税抜 19,800円と、2台目の弄り用のUMPCとしては大いに魅力的。5/1の発売後、購入す...
Win 10 設定

Windows 10 ライトブルーの壁紙から旧バージョンの壁紙に戻す 2つの方法を試してみた。やはり濃いブルーの見やすさは抜群

他サイトより半年以上遅れての掲載ですが、Windows 10がバージョン 1903となり、従来の見慣れた濃いブルーの壁紙からライトブルー(ライトテーマ)の壁紙となり、アイコンなどが見にくい状況となりました。パソコンのレビュー記事を多く投稿す...
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