
AMD Ryzen 7 PRO 8845HSを搭載し、5インチモニターを装備するミニPC「AOOSTAR G-FLIP」が、Amazon スマイル Sale 対象となり、97,665円で販売されています。
5インチモニターは折りたたみ式のFHD、メモリ 32GB / SSD 1TBと、CPUとあわせて基本スペックが高いうえ、指紋認証、USB4、OCulinkを装備と、ミニPCとしての機能は充実しています。
AOOSTAR G-FLIPのスペック

今回はRyzen 7 Pro 8845HSを搭載するモデルの紹介ですが、同筐体の製品として、以下のRyzen AI 9 HX 370を搭載するモデルがメジャーです。
Ryzen AI 9 HX 370、5インチ サブスクリーンを搭載のミニPC「AOOSTAR G-FLIP」が正式販売。海外通販では約128千円と、意外と低価格
| CPU | Ryzen 7 PRO 8845HS 、Zen 4 アーキテクチャ、8コア 16スレッド |
| GPU | AMD Radeon 780M グラフィックス |
| AI NPU | NPUは最大 16 TOPS |
| メモリ | DDR5 32GB(16GB x 2) |
| ストレージ | PCIe 4.0 x 4 M.2 SSD 1TB、PCIe 4.0 x 4 M.2 SSDの空きスロットあり |
| WiFi | WiFi6 対応 |
| Bluetooth | 5.2 |
| ポート類 | USB4 x 2、USB-A 3.2 Gen 2 x 2、USB-A 2.0 x 2、HDMI、2.5G 有線LAN x 2、OCulink |
| セカンドスクリーン | 5インチ、タッチパネル、解像度 1920 x 1080、調整角度 0〜65度、リフレッシュレート 60Hz |
| サイズ | 13 x 13 x 6.7 cm、890g |
| OS | Windows 11 |
| その他 | 指紋認証を搭載 |

▲▼搭載するCPU「AMD Ryzen 7 PRO 8845HS」は、Zen 4 アーキテクチャ、最大 5.1GHz、TDP 45Wの8コア16スレッド。私は同CPUの使用経験はないのですが、所有する主だったCPU・PC実機で計測のCINEBENCH R23のスコアを比較してみました。
普段使いでの体感レスポンスに直結するシングルコアのスコアは高く、インテル Core i9-13900HKや12900HKと比較しても マルチコアは高いもの。

▼上表で掲載のRyzen 8 7945HX、Ryzen 9 8945HSを搭載するPCは、以下の記事にて実機レビューしています。
MINISFORUM BD795i SE 実機レビュー、16コア32スレッド Ryzen 9 7945HXを内蔵のマザーボード。CINEBENCH R23 マルチコアは驚愕の約33,000
MINISFORUM UM890 Pro 実機レビュー、Ryzen 9 8945HS、メモリ 64GBを搭載し、パワフルで静音。OCulinkでの外付けグラボも安定動作
AOOSTAR EG01、ミニPCへのDC電源ポートも装備のOCulink ドッキングステーション。17,900円でクーポンセール中
▲▼USB4は前面と背面に1ポートづつ、OCulink ポートは背面に配置されています。OCulink ポート、および上の事例のようにドッキングステーションの利用により、USB4経由よりも速い転送速度にて 外付けグラボを接続することができます。


▲映像出力は、USB4 x 2ポート、HDMIの3系統。DisplayPortを未搭載です。天板に液晶を組み込んでいるために、他のミニPCと比較すると、縦幅は6.7cmと高いです。
▼5インチの液晶は1920 x 1080の高解像度、60度まで角度調整を行うことができます。CPU温度などのシステムモニターのほか、YouTubeなどの動画を聞き流しながらの作業といった使い方もできます。

▼標準装備のメモリは DDR5 16GB x 2の32GB、SSDは1TB M.2 PCIe 4.0です。M.2 PCIe 4.0 SSDの空きスロットを備えています。なお、MINISFORUMのミニPCは、M.2 PCIe 4.0 SSDの増設は OCulinkと排他利用となるのですが、本製品は 空きスロットをM.2 SSD用として利用することができます。

▼2026年1月30日現在のAmazon スマイル Sale 価格は 97,665円



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