Xiaomi関連のXiaomi Ecosystem Productが手掛け、海外で大人気のスマートウォッチ「Amazfit GTR 47mm」。このライトバージョンとなる「Amazfit GTR Lite 47mm」がリリースです。
ライトバージョンながらも、基本スペックはそのままに、スポーツモードが12種類から8種類に変更、バンドが合皮からシリコン(オプション・別売りで変更可能)へと変更は最小限。
Amazfit GTR Liteのスペック
以下の実機レビュー記事にも記載していますが、Amazfit GTR / GTR Liteに共通する特徴は、デザイン・質感の高さ、驚異的なバッテリー持ちと、太陽光のもとでもバッチリのディスプレイの視認性のよさ。

GTR Liteのスペックは以下となります。
- Bluetooth : 5.0
- 対応OS : Android 5.0 以上 , iOS 8.0 以上
- オペレーティング : タッチスクリーン
- Waterproof : 5ATM
- スクリーン : 1.39インチ、AMOLED、454 x 454 pixels
- RAM : 16MB
- ROM : 40MB
- センサー : G-sensor, Heart Rate Sensor
- バッテリー : 410mAh、通常利用で24日持続、スタンバイで145日持続。充電時間は約2時間
- 素材 : ケースはセラミック・アルミ製、バンドはシリコン製
- サイズ : 4.72 x 4.72 x 1.08 cm、バンドは幅22mm
- 重量 : 36g
GTR 47mmとの相違事項に黄色網掛けしていますが、厚みが1.22cmから1.08cmと僅かに薄くなったこと以外は同じです。対応OSは、GTRはAndorid 4.4以上となっていますが、現在 Android 4.4を使用している方は稀かと思いますので、影響はありません。
バッテリー持ちや実機写真については、上記のGTR 47mmの実機レビュー記事が参考になるかと思います。なお、アプリは以下のAmazfitを利用しますが、ウォッチフェイスの種類は約100種類もあり、アプリの使い勝手も良好です。
▼強い太陽光のもとでも視認性のよさをアピールする画像ですが、私のGTR 47mmの使用感ではまさにそのとおり。数千円の安価なスマートウォッチと異なり、設定画面の小さなテキストも明確に読み取ることができます。
GTRとの相違事項
GTRの基本スペックはそのままに、GTR Liteは以下 2点のみの変更となり、価格はGTRの約140~150ドルに対して、GTR LiteのGearBestのセール価格は 109.99ドル。かなりのお買い得感があります。私がGTRの購入時にGTR Liteが発売されていたなら、間違いなくGTR Liteを購入していたでしょう。
- GTRのスポーツモードが12種類なのに対して、GTR Liteは8種類。一般的には8種類で十分です。
- バンドが合皮からシリコンに変更。ただし、合皮のバンドは10ドルも出せば購入できるため、バンドを別途購入しても合計120ドルほど。
▼GTRのスポーツモードが12種類(上)に対して、GTR Liteは8種類。Open Water Swimming(自然の水域で行われる長距離の水泳)、Climbing(クライミング)などが削除されていますが、一般的には8種類で十分。
▼バンドはこちらのシリコン製に変更。ただし、10ドルも出費すれば合皮に変更できるので、大きな影響はありません。
ついに、待望の日本語対応!
上の写真は私のAmazfit GTRですが、ついに念願の日本語対応です。GTRの場合には、Amazfit アプリと本体のシステムアップデートにより簡単に日本語対応となりました。GTR Liteの場合には、当初から日本語対応です(初期設定は必要ですが)。日本語対応により、設定画面・SNS各種通知も含め日本語となっています。
▼利用中のAmazfit GTR 47mmを日本語化しました。

▼こちらは日本語対応となった、GTR 47mmの画面の事例。
Amazfit GTR Liteの外観
デザイン・外観の質感の高さも Amazfit GTR / GTR Liteの大きな特徴。私はGTRを仕事でも使用していますが(ごく普通のサラリーマンです)、ビジネスの利用でも全く違和感はありません。以下の記事にGTRの実機写真を多数掲載していますので、ご参考。

▲左下に小さく、アルミ製のボディと表記があります。GTRはブラックのアルミ製にシルバーのマグネシウム製、さらにはチタン製のバージョンもありますが、私が最もデザインに優れていると思うのはノーマルのアルミ製。つまりは GTRのアルミ製版とGTR Liteです。
▼こちらは私のGTRにマグネットで簡単装着の充電機器を取り付けた様子。バッテリー持ちがかなりよく、私の場合、GPSオフで2ヵ月ほど持続します。
まとめ、価格情報
GTR 47mmのライトバージョンながらも、基本スペックはそのままに、スポーツモードが4種類削減と、バンドが合皮からシリコン製と小変更にとどまった GTR Lite 47mm。実質的にはGTR 47mmが値下げとなったに等しい製品であり、また、待望の日本語対応となりました。これまでは、日本語未対応であったために、Amazfitの購入に踏み切れなかった方が多かったのだろうと思いますが、これでデメリットはありません。
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