AndroidタブレットやノートPCを多く展開するAllducubeから、人気製品となりそうな 13.3インチのポータブルモニター「Alldocube Expand X」がリリースされています。その大きな特徴は、専用のキーボードが用意され、Surface風であることに加え、2.5Kの解像度、タッチパネル、バッテリー内蔵、豊富なポート類、2つのスピーカーを搭載とフル装備です。
Allducube Expand Xのスペック
冒頭に記載・上の画像のとおりにフル装備の「Alldocube Expand X」。その詳細スペックは以下となります。
ディスプレイサイズ | 13.3インチ、解像度 2560 x 1440、IPS、タッチパネル |
ディスプレイ その他 | リフレッシュレート 60Hz、明るさ 350cd/m、コントラスト比 1000:1 |
ポート類 | Mini HDMI、Type-C(フル機能)、Type-C(電源)、Type-C x 2、イヤホン |
バッテリー | 10000mAh Battery(5000mAHとの情報もあり) |
サイズ | 357 x 224 x 9.4mm、916g |
付属品 | 英語キーボード、USB Type-Cケーブル x 2、充電ケーブル |
スペック上、特筆すべき事項は以下です。
- 13.3インチではも、モバイルモニター・PCのディスプレイともにFHDであることが多いのですが、本製品の解像度は2.5K。よりきめ細やかな描写となります。
- 15.6インチで1万円台のモニターでは、明るさ300cdの製品が多く、私としては多少の暗さを感じます。その点、本製品は350cdとなり(スペック上の)明るさも十分。
- タッチパネルを搭載しているため、スマホやタブレットを接続した場合、同じような感覚で操作できます。
- ノートPC並みの10000mAhの大容量バッテリーを搭載していることも頼もしい。ただし、Amazonで販売の単体版(キーボードなし)では、5000mAhとの情報もあります。
- リバースチャージに対応するUSBポートを搭載し、スマホの充電も可能です。
- 「CHUWI UBook」のようなU型キックスタンドにより軽量化を図っています。
- 専用のキーボードが用意されています。英語キーボードとなりますが、別途、(デザインの不揃いの)キーボードを用意する必要もなく、PCライクに扱うことができます。
▼充電ポートも含めると、4つのUSB Type-Cポートを装備していることもすごいのですが、うち一つはリバースチャージングにも対応し、スマホなどへの充電も可能です。
▼Banggoodの製品紹介ページには、以下のiPhoneの接続方法のほか、映像入力に対応するスマホなども記載されています。
▼ポータブルモニターのため、Nintendo SwitchやPlayStateion、PCやFire TV Stick、外部出力に対応したスマホなど、出力元は幅広い。
Allducube Expand Xの外観
続いて、Allducube Expand Xの外観を見ていきますが、一見して以下のSurface風 2 in 1 PC「CHUWI UBook」と同デザインです。

▼ディスプレイ面のベゼルは狭いように思いますが、U型のキックスタンドであるために、ポート類は横置き時の上側に集中しています。
▼製品仕様に背面の素材の記載はありませんが、おそらく金属製と思われます(少なくとも、キックスタンドは金属でしょう)。
▼キーボードの角度が調整可能か否かは読み取れず。キーボード接続部分のイメージ画像がないのですが、マグネット式でしょう。
▲▼英語キーボードとなりますが、13.3インチのサイズでもあり、特殊なキー配置もなく一般的なキーボード。英語キーボードでは「英数・かな切替」の切替を懸念する方も多いかと思いますが、以下で紹介のフリーソフト「Alt-IME」の利用により、スペースキー両隣のAltキーのワンタッチで切替可能です。

まとめ
長時間の在宅勤務も可能な13.3インチに、2.5K 解像度、タッチパネル、バッテリー内蔵、豊富なポート類、2つのスピーカーとフル装備のポータブルモニターとなり、専用キーボードも用意された、2021年1月23日時点では唯一の製品。
PCにゲーム機、外部出力に対応するスマホ、Fire TV Stickの接続と汎用的に利用でき、かつ、PCライクに扱えるなど、利便性の高い製品です。
▼クーポン「BGa22191」の利用により 284.99ドル、1/31まで有効。
▼2021年1月23日時点、Amazonでは単体のみ販売しています。レビューコメントに記載がありますが、バッテリー容量は10000mAhではなく 5000mAhとの情報です。
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