Android タブレットは、7インチ、あるいは8インチのどちらがよいのか。この問いかけに対する想いは、使用目的などにも応じて、人それぞれかと思います。
私のAndroid タブレットの使用目的は、通勤電車内でのWebサイト閲覧・ブログ編集ですが、通勤電車内で座れない時間が長い方には、断然 コンパクトな7インチがおすすめです。全ての7インチが同様ではないものの、コンパクトな7インチの場合には、スーツ上着の裏側のポケットにも収まります。今回は、このポケットに収まることに焦点をあてて、お伝えします。
※冒頭の画像は、左が8インチのデュアルOSタブレット Chuwi Hi8、右は7インチタブレットのNEC TE507 / FAWです。
7インチはスーツ上着のポケットにも収まりやすい
7インチタブレットは、どの機種でもスーツの上着、裏側のポケットに入るとは断言できないものの、売れ線のコンパクトな機種なら大丈夫でしょう。
私のTE507 / FAWは幅が約98ミリで余裕でポケットに収まる一方、8インチのChuwi Hi8の幅が約122ミリでキツイ状況から、幅110ミリまでならなんとか不自由しない程度には、スーツ上着のポケットに収まるかと思います。
▼過去記事「LAVIE Tab E TE507 FAWなど、2万円未満の7インチタブレットを比較検討してみた」より、主要な7インチタブレットのスペック比較。横幅は、97.7ミリから110.9ミリと約1cmほどの差があります。たかが1cmですが、実際に手にすると、その差は大きいです。
▼TE507 / FAWをスーツ上着、裏側に入れた様子。入っていることを見せるために、下深くまで入れていない状態です。
▼拡大した画像。
赤枠のところに余裕があります。
▼TE507 / FAWに、横幅の広い純正ケースをつけてポケットに収納。わざと、上側を見せていますが、実際には、スッポリと収まります。
ただし、咄嗟の場合のポケットへの出し入れには、ややモタツキます。この純正ケースを着けたまま、私は片道1時間半の通勤電車で、スーツ上着のポケットから出し入れしつつ、TE507 / FAWを活用しています。
▼こちらは幅122ミリのChuwi Hi8。
何とか収まっているように見えますが、強引に突っ込んでおり、実際には無理です。
深さも足りません。
▼同じ7インチでも、右のNexus7(2012)はポケットに収まりません。同じ7インチでもベゼル幅が狭い恩恵で、ポケットに収納可能です。
スーツの上着ポケットに収納できて、軽減されるリスク
この、タブレットをスーツの上着裏側のポケットに収納できて軽減されるリスクについては、「言わずもがな」ですが、私の経験では以下のことがあります。
電車の棚に荷物を置く際に、タブレットをかばう必要がない
見出しそのままですが、タブレットを手にしていて困るのが、電車の棚に荷物を置くこと。
タブレットとカバンなどの荷物とどちらが脆いかというと、もちろんタブレット。タブレットを気遣いつつ、荷物を置くときに時間がかかったことが何度もあります。
タブレットをカバンに収納したまま棚に置き、置いた荷物からタブレットを取り出すのも、難しいいことですし。
電車の咄嗟の乗り降りにも安心
タブレットに限ったことではないのですが、朝夕のラッシュ時に、スマホ・タブレットに集中しすぎて、気が付いてみると下車する駅に到着していたことが何度もあります。
そんな時に少なからず経験したことがあるのが、タブレットを手にしたまま、乗客をかき分けてドアに向かう際に、乗客あるいは荷物に接触し、タブレットが吹き飛ばされそうになること。
そのような下車するタイミングで、タブレットをポケットに収納する余裕があるのか微妙なところですが、スーツの上着のポケットにすんなり収納できると安心
まとめ
とりとめのないことを記載しましたが、長い時間 電車通勤、しかも座れない時間の多い方は、コンパクトな7インチは片手でも操作できるうえに、スーツ上着のポケットにも収納でき、大きなメリットを享受できます。
ただし、クールビズが始まり上着を着用しなくなると、通勤時のタブレットの収納場所をどうしようとの些細な悩みがあります。カバンに収納すればよいのですが、頻繁に出し入れするのも面倒ですし。
私のTE507 / FAWの場合、ズボンのポケットに強引にすると入るのですが、入れるとかさばりすぎて歩きにくい。夏場は、コンパクトさの利便性が一つ少なくなります。
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