2020年 | ページ 19 | Win And I net

2020

製品情報(スマホ)

Helio G90T搭載のUMIDIGI S5 Pro、Xiaomi Redmi Note 8 Pro / 9 Proとのスペック比較

UMIDIGIのフラッグシップ機となるS5 Pro。6.39インチのAMOLED パネル、インスクリーンの指紋認証も特徴ですが、私の興味は所有する Xiaomi Redmi Note 8 Proと同じく、CPUにHelio G90Tを搭載す...
製品情報(スマホ)

100ドルスマホのUMIDIGI A7 Pro。CPUやUSB Type-Cなど、A5 Proから正統進化

UMIDIGIよりリリースされた エントリー機のA7 Pro。A5 ProからCPUがグレードアップし、念願のUSB Type-Cに対応しています。私はA3 ProとA5 Proを所有していますが、レスポンスのよくないA3 Proに対し、普...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTEでCloudReady (Chrome OS)をUSB ブート。Win 10より快速で安定するも、ポインティングデバイスなどの課題あり

私がドンキ NANOTEを購入して試してみたかったことの一つが、CloudReady (Chrome OS)をUSB ブートし、レスポンスの変化と動作する機能を確認すること。ストレージが64GBと少ないNANOTEですが、あわよくば Win...
Chromebook

CloudReady (Chrome OS)のUSB ブートディスクの作成・USB ブート方法を画像と写真で概説

私にとって、非力なWindows 10 PCでの楽しみの一つが、CloudReady (Chrome OS)をUSB ブート、あるいはストレージにインストールし(Windows 10とのデュアルブート)、そのレスポンスの変化を試してみること...
Win 10 製品情報

GPD Win MaxがIndiegogoサイトで人気沸騰。Core i5-1035G7などハイスペックで低めの価格設定も人気のポイント

2020年5月23日時点で Indiegogo サイトにてクラウドファンディング中のGPD Win Maxが凄まじいことになっています。ファンディング終了の39日前にして、集まった資金は目標額の約69倍。私の想像ですが、Core i5-10...
Win 10 製品情報

CHUWI CoreBox、Core i5-5257U搭載のミニPCが発売に。Banggoodのセール価格は299.99ドル

2020年5月下旬よりAmazon USA、続いて日本のAmazonにて「CHUWI CoreBox」が販売予定です。既にCHUWI 公式サイトでも製品紹介がアップされていますが、CPUに第5世代のCore i5-5257U、メモリ 8GB...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、実機のベンチマークスコアと1週間使用の体感レスポンス

ドンキのNANOTEを使い始めて1週間ほど経過しましたので、ベンチマークと体感レスポンスについて記載します。税別 19,800円と安価なこともあり、CPUにはAtom Z8350と必要最低限。このため、Webサイト閲覧などのライトユースでも...
ミニPC

BMAX B4 Pro 実機レビュー、Core i3-8145UにPCIe SSD、Win 10 Proの快適仕様。4万円未満でメイン利用可能なミニPC

BMAXよりリリースされているミニPCのなかで、ハイエンドとなるBMAX B4 Pro。CPUに第8世代のCore i3-8145Uを搭載し、ミニPCのデフォルトのストレージとしては珍しく、SATAより高速なPCIe 接続のSSDを搭載して...
設定・アプリ

AndroidからPCへ、写真をWiFiで転送できる「AnyTrans」を試してみた。高速転送で無料版でも活用可能

最近、Android スマホで撮影した写真をスマホで編集し、記事の写真として使用することが多いのですが、自宅での編集時などではパソコンで行うとより効率的。この場合、煩わしいのがスマホからPCへの写真の転送。以前は、OneDriveの同期を利...
端末レビュー

ドンキ NANOTE 実機の外観レビュー。細部の粗さはあるも、液晶は高品質。CHUWI MiniBookとの比較も

税抜 19,800円と格安ながら、そのボディの一部は金属製となる ドンキのNANOTE。キーボードの特殊なキー配置や、裏面の端の底板の浮きなどの粗さもありますが、ディスプレイの表示品質のよさも含めると、この価格での販売は評価すべきかと思いま...
イヤホン

コンパクトで装用感抜群のCOUMI Bluetooth イヤホン 実機レビュー

Amazonでは多くのBluetooth イヤホンが販売されていますが、そのなかでもコンパクトであることと、装着時の快適性が特徴となる製品がCOUMI社のBluetooth イヤホン。実際に使用してみると、音質は価格相応(クーポン適用前は3...
Fire タブレット

Fire HD 8 Plus / 8 2020モデルのSoCはMT8168、現行のFire タブレットとのスペック比較  

Amazonにて2020年6月3日に発売予定のFire HD 8 PlusとFire HD 8 2020モデル。Fire HD 8 Plusにオプションとなるワイヤレス充電スタンドや、HD8 PlusとHD 8の双方に搭載のゲームモードの新...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、実機の銅板を外しマザーボードを確認してみた。銅板の裏面など、格安機としては意外といいかも

ドンキの格安UMPC「NANOTE」を購入してすぐに、底板を開けて内部の構成を確認してみましたが、ヒートシンク(銅板)を外さなかったため、あらためて銅板を外しマザーボードを確認してみました。新たな発見はなく写真集的な記事となりますが、(販売...
ソフト

非力なCPUのWin 10 PCで、Win 7向けの快速化ソフト「Comfortable PC」を試してみた

Atom Z8350やApollo Lake N3350を搭載するPCを操作していると、タスクマネージャーのCPUの使用率が100%となっている時間が多くなっています。そのCPU使用率に伴い、ブラウザを使用していてもモッサリとしたレスポンス...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTEの外部モニター出力、Micro HDMI 変換アダプターは折れやすいので要注意

小さなディスプレイのドンキ「NAMOTE」を自宅で利用する場合には、テレビやPCモニターなどの外部接続を行うとより快適に利用できますが、外部モニター接続時の留意事項を記載します。これは、NANOTEに限らず、他のMicro HDMIを搭載す...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、変則的なキー配置による誤タイピング抑制のために行った、キーの入替事例(フリーソフトを利用)

他の7インチのUMPCのキーボードと比較しても、変則的なキーの配置とキーサイズとなるドンキ「NANOTE」。他のキーと比べて大きな主要キーのタイピングは、快適とはいかないまでも程々にタイピングできるのですが、英数・かなの切替が不便であり、句...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、実機の底板を開け内部構成を確認してみた。底板の浮きの原因らしきものも確認

7インチの格安UMPC ドンキ「NANOTE」。購入すべきか迷いつつも、昨日 立ち寄ったドンキで山積みで販売されていたため、物欲に負けて購入。実機レビューの詳細記事は後日の投稿予定ですが、まずは底板を開けて内部の構成を確認しました。というの...
製品情報(スマホ)

Xiaomi POCO F2 Proが499ドルで販売開始、30ドル相当のEarbudsが付属するキャンペーンも(先着100名)

Xiaomi Pocophone F1の後継となる「POCO F2 Pro」が販売開始となりました。Snapdragon 865に、6.67インチのAMOLED パネル、5G対応となる製品ですが、同じく Snapdragon 865、6.6...
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