UGREEN 5Gbps USB-C to RJ45 アダプターの実機レビュー、ドライバーインストールにより安定動作、Windows 11とMacでの動作を確認 | Win And I net

UGREEN 5Gbps USB-C to RJ45 アダプターの実機レビュー、ドライバーインストールにより安定動作、Windows 11とMacでの動作を確認

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今回 実機レビューする製品は、「UGREEN」の5Gbps USB-C to RJ45 アダプター です。自宅の光環境を10Gに変更したのですが、10GbpsのUSB-C to RH45 アダプターは割高であり、また、発熱も考慮し、5Gbpsのアダプターを購入しました。

Windows 11 PCにおいては ドライバーをインストールすることにより、5Gbps 近くの速度で安定動作。販売情報では、Macの場合にはM3 チップ以上に対応とありますが、M1 MacBook Airにおいても動作しています。

 

購入した製品

購入した製品は、「UGREEN」の以下の5Gbps USB-C to RJ45 アダプターです。自宅の光環境をNuro 光 2Gから10Gに変更しため、本来は 10GbpsのLAN アダプターがよいのですか、2026年2月末の価格は1万円台後半と安くはないため、お手軽価格の5Gbpsの製品を購入しました。

 

▼Amazonのセール時の価格は5千円台。私は5,249円で購入しました。

 

▼Amazon 販売ページから抜粋の製品の仕様等は以下です。

  • USB3.2 Gen2(10Gbps)以上の標準ポートへの直接接続を推奨
  • RTL8157チップを搭載
  • Wake on LANとAUTO-MDIX(ストレート/クロスケーブル自動判別機能)に対応
  • 動作温度に応じて5Gbps、2.5Gbpsの接続レートを自動的に切替
  • 耐久性と放熱性に優れたアルミ筐体を採用。重量 約82g

 

▼この類の5千円台の製品としては 一般的な外箱です。

 

▼製品の性質上もあり、付属品は説明書類のみ。

 

▼アルミ製のしっかりとした筐体です。写真では販売サイトのやや明るめの筐体色よりも暗めの色ですが、照明の当り具合により色の明暗は異なります。

 

▼同社の他製品も同様ですが、目立つことのない控えめなロゴです。サイドからの写真は割愛しましたが、内部にヒートシンクを備え、以下の写真の下側サイドに通風口があります。なお、連続 4時間ほど使用した場合にも、アルミ製の筐体はほんのりと温もりを感じる程度であり、発熱を懸念する必要はなさそうです。

 

Windows 11 PCでの使用

複数のWinodws 11 PCで使用したところ、ドライバーのインストールなしでは以下の状況となり、ドライバーのインストールは必須です。

  • 2.5GbpsのLAN アダプターとして認識することもある。
  • 一方、PCによってはドライバーのインストールすることなく、5GbpsのLAN アダプターとして認識することもあります。
  • ただし、ドライバーをインストールしていない場合、Fastで計測の速度は 50Mbps前後と、10G 光に変更する前の2G 光よりも遅いPCもあり(2Gbps前後となるPCもあります)。

 

ドライバーのインストール

接続、ドライバーのインストールについての留意事項は以下です。

  • 販売ページのタイトルには Thunderbolt 5,4,3に適合とありますが、USB-C 3.2 Gen 2においても使用できます(販売ページの商品概要にて、「USB 3.2 Gen 2 規格以上」と明記されています)。
  • 2026年2月28日現在、「UGREEN」公式サイトでは ドライバーのダウンロード項目はあるものの、一般ページに遷移しダウンロードすることができません。このため、以下のRealteck 公式サイトからダウンロードしました。

 

▼以下のRealtek 公式サイトにアクセスします。

Realtek ドライバーダウンロード、Realtek 公式

 

▼2026年2月28日現在では以下の画面から「Win11 Auto Installation Program (NetAdapterCx)」をダウンロードします。5MB程度のファイルですが、ダウンロードに数分要します。

 

▼ダウンロードした zipファイルを展開し、exeファイルを実行するとインストールが始まります。以下はインストール完了の画面です。

 

▼「デバイスマネージャー」において、Realtec USB 5GbEとして正しく認識されています。

 

Windows 11 PCでの回線速度

続いて、Windows 11 PCでの回線速度(Fast.com)などについて記載します。ポイントは以下です。

  • 3台のWindows 11 PCにて使用してみましたが、上記のドライバーをインストールすることにより安定動作
  • Nuro 光 10Gの環境にて(10G スイッチハブを使用)、3台のPCで何度も計測していますが、4Gbps前後から5Gbpsの速度が出ています。
  • 5時間程度の連続使用においても、安定して動作しています。
  • Macも共通ですが、アルミ製の筐体は ほんのりと温もりを感じる程度・

 

▼以下のとおり、5Gbpsと認識し、5時間弱の連続使用においても安定動作しています。

 

▲現在レビュー中の、Core i9-14900HXを搭載するミニPC(Amazon 販売ページはこちら)における、USB-C 3.2経由での速度です。

 

▲▲Core i7-1360Pを搭載する14インチ「ThinkPad E14 Gen 5(実機レビュー記事はこちら)」での、USB4経由で計測の速度です。5.1Gbpsと、これほどの速度であれば 10Gbps USB-C アダプターでなくとも十分です。

 

Macでの回線速度

本製品の販売ページでは「M3以上のチップを搭載したAppleデバイスのみ対応(M1、M2、その他のチップには非対応)」とありますが、M1 MacBook Airにおいても 一発で認識し(ドライバーはあらためてインストールせず)、Fastに 4.6Gbpsの速度が出ています。

 

▼M1 MacBook Airへの接続。5G LANとして認識しています。

 

▼販売ページの情報では未対応とある M1 MacBook Airですが、4.6Gbpsの速度が出ており、Windows 11 PCとあわせて、製品使用前の期待以上です。

 

▼Amazonのセール時の価格は5千円台。私は5,249円で購入しました。

 

▼こちらは10Gbpsの製品の販売事例です。

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