
Amazonにて、CPUにTwin Lake N150を搭載する 17.3インチノートPCが販売されていますので、スペックについて記載します。
フル機能 あるいはデータ専用のUSB-Cポートを未搭載などの惜しい事項がありますが、17.3インチの液晶は 100%sRGBの広い色域です。
スペック
スペックは下表となります。AliExpressや楽天市場などの国内外通販サイトも参照したのですが、Amazon 以外では探せず、また、Amazonでも情報の少ないもの。このため、現時点では積極的におすすめする製品ではなく、参考までに掲載するものです。
なお、ブランドは「SERYUB」ですが、Amazonのストアページを参照すると、複数のノートPCを展開しており、販売店系ブランドとの認識です。
| CPU | Tiwn Lake N150、4コア 4スレッド |
| GPU | Intel UHD Graphics |
| メモリ | 16GB DDR4 2666MHz |
| ストレージ | M.2 PCIe 3.0 SSD 512GB |
| ディスプレイ | 17.3インチ、解像度 1920 x 1080、アスペクト比 16:9、IPS パネル、100%sRGB |
| WiFi | WiFi 5 |
| Bluetooth | 4.2 |
| ポート類 | USB-A 3.0 x 3、HDMI、TF カードスロット |
| バッテリー容量 | 6000mAh、専用DC ポート |
| サイズ | 397 x 250 x 24.2mm、約1,850g |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 | Office 2024 プレインストール |

▲▼Twin Lake N150を搭載するPCは、上の記事にて実機レビューしています。以下の画像は、実機にて計測のGeekbench 5とCINEBENCH R23のスコアです。上の実機は、N150を搭載する一般的なPCよりも マルチコアのスコアが低くなっていますが、概ね Alder Lake N95やN100と同水準のスコアです。ゲームや動画編集向けのCPUではないものの、動画視聴やリモートワークなどの普段使いでは、遅さを感じることなく動作します。


▼充電は専用のDCポートです。惜しい事項は、フル機能 あるいはデータ専用のUSB-Cポートを未搭載であること。なお、販売ページに筐体の素材の記載がありませんが、以下のサイドの形状などを参照すると 樹脂製との認識です。

▼17.3インチ アスペクト比 16:9の液晶です。解像度は 1920 x 1080のFHDであり、ブラウザなどの文字は多少のドットを感じることと思います(一般的には気にならないのですが、私個人として 15.6インチにおいても気になることがあるために記載しています)。以下の画像に100%sRGBとあり、広い色域であることも特徴の一つです。

価格情報
2026年2月15日現在のAmazon 価格は 68,900円。他の国内通販サイトでは、下位のJasper Lake N5095を搭載する17.3インチが7万円台で販売されている事例もあり、当該製品を比較対象とした場合には割安です。
ただし、文末に記載のAlder Lake N97を搭載する17.3インチノートと比較すると割高感もあり、また、販売ページでの情報も少ないことから、今後の情報の追加、価格動向に期待との認識です。
▼17.3インチで低価格な製品としては、こちらのPCがおすすめです。



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