
インスタにてアナウンスされていますが、2026年3月27日 10時より、「日本初 AI付きの”わが家専用クラウド”」をキャッチフレーズとするNAS「MeCloud」が、Makuakeサイトにてクラウドファンディングの準備中です。
CPUはAlder Lake N95/N100/Twin Lake N150からの選択、内蔵SSDは512GB/1TB/2TBから選択 + 4スロット拡張(すべてSSD)です。
引用元
特徴、スペック

上の画像を参照すると ブラックとホワイトの2色展開となり、アルミ製の筐体です。ストレージは拡張も含めて全てSSDであり、サイズは12.5 x 12.5 x 7cmとコンパクト。やや高さのあるミニPCといった雰囲気です。

▲▼上の画像に「MeCloud = NAS + 専属AI」とありますが、2026年3月21日現在の公式ページから読み取れる特徴は以下です。
- 初期設定はスマホから5分ほどで可能。
- AI機能を搭載し、保存データへのAIへの指示は LINEから操作。
- ただし、AI機能の利用の際には、ChatGPTなどのAPIキーが別途必要。
- AI機能の事例としては、保存した写真や動画の自動整理・検索機能、仕事などの資料・書類をAIが内容を読み取り自動的に整理。
- ただし、AI機能の使用にあたっては、外部AIサービスの利用料が別途必要。
- 別世帯の家族とも共有可能であり、ユーザー別に管理します。
- スマホ自動バックアップの機能あり。
- 外出先からのアクセス可能。
- スナップショット機能を搭載し、誤っての削除やウイルス感染時にも短時間で復元可能。
- フルディスク暗号化、多層防御などのセキュリティも十分に考慮。
- 全てのストレージ・スロットがSSDであり、12.5 x 12.5 x 7cmとコンパクト、かつ静音。
▼スペックは下表です。
| CPU | Alder Lake N95/N100、Twin Lake N150から選択 |
| GPU | Intel UHD Graphics |
| メモリ | 8GB 換装可能 |
| ストレージ | 内蔵SSDは 512GB/1TB/2TBから選択 4スロット拡張 最大 32TBまで(全てSSD) |
| 拡張ポート | USB 3.0 x 2、HDMI |
| サイズ | 約12.5 x 12.5 x 7cm、約1kg |
| バックアップ | ローカル+クラウド(オプション)、自動二重バックアップ |
| 安全機能 | 自動暗号化、スナップショット復元、ウイルススキャン対応 |
| ファン | 20dBクラスの静音ファン |
| その他 |
▼公式ページは準備中であり、詳細な仕様や価格(11万円との表示もあり)は未定ですが、想定を交えてのスペックの補足は以下です。
- CPUはAlder Lake N95/N100、Twin Lake N150からの選択ですが、いづれもエントリークラスのミニPCなどに多く搭載の、省電力のCPUです。Windows 11 PCの場合にも、ライトユースでは遅さを感じることなく動作します。
- メモリはおそらくは 1スロット。
- SSDの詳細仕様の記載がありませんが、筐体のサイズから M.2 PCIe 3.0 SSDと思われます。
- RJ45 イーサネットの掲載がなく未確認です。
引用元
▼Alder Lake N95/N100、Twin Lake N150を搭載するNASは複数販売されていますが、事例としては以下のBeelinkの製品があります。
Beelink ME mini、eMMCとM.2 SSD 6スロットを装備、N150搭載 NAS向けミニPCの決定版が販売に
Beelink ME Pro、N150搭載 NASのスペック。金属製筐体にHDD 2ベイ、M.2 SSD 3スロット、5G RJ45を装備



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