「IIJmio」では 2022年8月31日まで「スマホ大特価セール、音声SIMのMNP限定特価」として、一括でのスマホ最安価格 110円で販売しています。
最安価格 110円となるのは、8月11日時点では「OPPO A73」のみですが、Redmi Note 11 / moto g31 / moto e32s は一括 1,980円で販売中。iPhone 8/ iPhone SE 第2世代の中古備品は入荷待ち(時期未定)です。
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OPPO A73が一括 110円
一括 110円となる「OPPO A73」のスペックは以下です。
CPU | Snapdragon 662 、8コア |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
ディスプレイ | 6.44インチ、解像度 2400 x 1080、有機EL(AMPLED)パネル |
リアカメラ | 16百万画素 (メイン) + 8百画素 (超広角) + 2百画素 (モノクロ) + 2百画素 (ポートレート) |
フロントカメラ | 16百万画素 |
WiFi | 11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.0 |
SIM | nanoSIM / eSIM |
バッテリー | 4000mAh、充電はUSB Type-C |
サイズ | 約159.8 x 約72.9 x 約7.45 (mm)、162g |
OS | ColorOS 7.2(Android 10がベース) |
その他 | インスクリーン指紋認証、顔認証、レザー調の背面 |
以降で掲載のスマホも含め、MNPの音声通話 SIMとのセットとなりますが、一括 110円のスマホとしては、かなり充実しています。
- CPUのSnapdragon 662の AnTuTu ベンチ V8のスコアは約18万。負荷の大きなゲームには向きませんが、普段使いとしては十分です。
- 6.44インチの液晶は有機ELパネルで、インスクリーンの指紋認証を搭載しています。最近のスマホではサイドの指紋認証が多いですが、指の移動がやや煩わしく、画面内での指紋認証はこは大きなメリットです。
- レザー調の背面となり、別途 ケースを使用しなくてもよいことも(人それぞれの好みですが)メリットの一つ。
私としては、以下の一括 1,980円のスマホよりも魅力に感じます。
一括 1,980円のAndroid スマホ
Xiaomi Redmi Note 11、moto g31、moto e32sが一括 1,980円となっており、基本スペックの相違は以下です。
比較表を作成する前には、Redmi Note 11の一択と思っていたのですが、Helio G85(AnTuTu ベンチは約20万)・有機ELパネルを搭載の「moto g31」もよさそうです。moto e32sは3製品のなかでは新しい端末ですが、解像度が低いことがマイナスポイント。
どのスマホも軽めのアプリでの利用が前提となりますが、安価なサブ運用の端末としては程よい選択肢です。
▼「moto g31」の詳細スペックをあらためて確認してみました。
iPhone 8 中古美品が一括 1,980円(入荷待ち)
他社から乗り換え(MNP)で音声SIMのギガプランとセットが前提となりますが、以下の画面のとおり、iPhone 8 64GBの中古美品が一括税込(1,980円)での販売となります。
iPhoneの中古美品は早々に売り切れとなるため、8月11日時点では入荷待ち(入荷時期未定)。急遽の入荷となることもあり、要ウォッチです。なお「IIJmio」の「中古美品」の定義は以下となっており、公式サイトには一般的な中古美品の写真も掲載されています。ただし、中古ですので、バッテリーは保証対象外です。
- 通常使用されているが使用感が少なく、目立つキズがない非常に綺麗な状態
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