
Headwolfより、SoCにHelio G100を搭載する Android 16 タブレット「Headwolf Fpad6 SE」が販売されています。LTEとWidevine L1に対応、リアカメラは16百万画素である一方、物理メモリは4GB、8.7インチ液晶の解像度は 1340 x 800です。なお、2026年2月23日現在のAmazon クーポン価格は 17,999円です。
Headwolf Fpad6 SEのスペック

モデル名に「SE」のない「FPad6」は、以下の記事にて掲載しています。「FPad6」はHelio G99を搭載するうえに、2.5Kの高解像の8.4インチ液晶を搭載することが大きな特徴ですが、「SE」ではスペックを控えめにしています。
下表のスペックにおいて、17,999円のタブレットとしては優位な事項に黄色網掛、劣位な事項に黄色網掛けしています。
Headwolf FPad6のスペック。Helio G99を搭載、2.5K 解像度、LTE・Widevine L1対応の8.4インチタブレット
| CPU | Helio G100、8コア |
| メモリ | 物理メモリ 4GB +ストレージから20GBまて拡張可能 |
| ストレージ | 128GB |
| ディスプレイ | 8.7インチ、IPS、解像度 1340 x 800、明るさ 300 nits、120Hzのリフレッシュレートに対応 |
| WiFi、Bluetooth | 11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.2 |
| LTE | FDD:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28AB/66、TDD: B38/39/40/41 |
| カメラ | フロント 8百万画素、リア 16百万画素 |
| バッテリー容量 | 5500mAh 、18W 急速充電に対応 |
| サイズ、重さ | 約21.2 x 12.5 x 0.8cm、約348g |
| OS | Android 16 |
| その他 | Netflixも含めた Widevine L1に対応、GPS搭載、2スピーカー、顔認証に対応 |
▼スペックの補足は以下です。
- Helio G100のAnTuTu ベンチマーク v10のスコアは約40万。普段使いにおいてはサクサクと動作します。
- Helio G100よりもHelio G99を搭載する端末が多いですが、ベンチスコアと体感レスポンスは同水準。G100はG99を細部まで改良したアップグレード版の位置づけです。
- 製品画像にはメモリ24GBであることが強調されていますが、「物理メモリ 4GB + 拡張メモリ 20GB」の構成です。拡張メモリは、ストレージの空き領域から 仮想的に最大 20GBまでをメモリとして割り当てる機能であり、緊急避難的なメモリの位置づけです。
- 他の8.7インチタブレットも概ね同仕様ですが、特に惜しい事項が、8.7インチ液晶の解像度がFHDではなく、1340 x 800のHD画質であること。私の同解像度・8インチクラスの端末の使用感では、文字のドットがやや気になることがあります。
- 動画配信サイトの動画を高画質再生可能な「Widevine L1」に対応していますが、液晶がHDであるために、動画の再生はHD画質どまりです。
- 5500mAhのバッテリーは18Wの急速充電に対応していますが、付属のAC アダプターは急速充電に未対応です。このため、急速充電を多々利用する場合には、ユーザーにて対応のAC アダプターを用意する必要があります。
- 公式サイトとAliExpressも参照しましたが、2026年2月23日現在、こららのサイトに当端末は未掲載でした。
▼背面の素材の明記がありませんが、以下の画像を参照すると、同社の他の端末と同様に金属製とも思えます(断定はできません)。

▼2スピーカーは縦持ちでの下サイドに2つ搭載されています。また、縦持ちでの右上に 3.5mm イヤホンジャックを装備しています。なお、リアカメラは16百万画素と、このクラスとしては高画素のカメラです。ただし、スマホと異なり、一部の上位の製品を除き、(本製品においても)Android タブレットのカメラはメモ書き代替と捉えたほうが無難です。

価格情報
冒頭に記載のとおり、2026年2月23日現在のAmazon クーポン価格は 17,999円。一方、同じく 8.7インチのHD液晶、Helio G100、物理メモリ 6GBを搭載する「RebotAi A9」のAmazon 価格は 14,698円。物理メモリ(4GB vs 6GB)と価格差から、「RebotAi A9」がお得との認識です。
▼こちらは引用した「RebotAi A9」の記事です。


コメント