
CHUWIより、14インチの格安ノートPC「CoreBook i3」が販売されています。CPUに Core i3-10100Y、メモリ 8GB、SATA SSD 256GB、Microsoft Office 2024を搭載し、2026年1月24日現在のAmazon クーポン価格は 37,900円です。
エントリークラスのCPUであり、ブラウザやリモートワークなどのライトユース向けとなりますが、3万円台での販売は魅力です。
CHUWI CoreBook i3のスペック

CHUWIのCoreBookとしては以下の Ryzen 5 7430Uを搭載するモデルなど、スペックの異なる複数の製品が販売されていますが、今回紹介の製品は最もエントリースペックの構成です。また、以下の製品はアスペクト比 3:2の液晶も大きな特徴ですが、本製品は通常の16:9の液晶です。
CHUWI CoreBook X、Ryzen 5 7430Uモデル スペックのまとめ。アスペクト比 3:2の14型ノート、セール最安時の価格は 52,900円
▼SSDは PCIeに未対応であることに留意ください。なお、メモリはDDR3の8GBですが、スロット形式であり ユーザーにて 16GBに換装することもできます。また、低価格でありつつも、14インチ液晶は 100%sRGBの広い色域です。
| CPU | Core i3-10100Y、2コア 4スレッド、最大 3.9GHz |
| GPU | Intel UHD Graphics 615 |
| メモリ | 8GB DDR3、最大 16GB、1スロット |
| ストレージ | M.2 SATA SSD 256GB、PCIeに未対応 |
| ディスプレイ | 14インチ IPS、解像度 1920 x 1080、100% sRGB |
| WiFi | WiFi5 |
| Bluetooth | 4.2 |
| ポート類 | USB-C 2.0、USB-A 3.0 x 2、HDMI、TF カードスロット |
| バッテリー | 38Wh (7.6V/5000mAh) |
| サイズ | 323 × 209 × 16.8 mm、約1.4kg |
| OS | Windows 11 Home |
| その他 | Microsoft Office 2024を搭載、金属製の筐体、英語キーボード |
CHUWI Hi10 X2 実機レビュー、Core i3-10100Yは N150とほぼ同水準で動作、低価格な 10インチ Windows 11 2 in 1 タブレット
▲▼Core i3-10100Yを搭載として「CHUWI Hi10 X2」を実機レビューしています。以下の画像は実機で計測のGeekbench 5のスコアです。2つめの画像は Twin Lake N150のスコアですが(私のPCの環境により、マルチコアのスコアは 一般的なN150のPCよりも低くなっています)、N100やN150よりも低いスコアです。
ブラウザや動画視聴などのライトユースでは、よく言えば N100やN150とほぼ同水準(僅かにレスポンスが劣る)ですが、2コアでもあり、バックグラウンドでのWindows 11 更新時など、レスポンスが悪化する時間が長くなります(このため、私は更新を一時停止して使用しています)。


▼電源は左サイドの専用DCポート、USB-Cは映像出力に未対応・PD対応・データ用です。


▲▼海外向けの製品であり、英語キーボードです。英語キーボードでの「英数・かな」の切替は、以下のフリーソフト「Alt IME」の利用をおすすめします。これにより、スペースキー両隣のAlt キーにより(Macの日本語キーボードと同様に)「英数・かな」を切り替えることができます。
英語キーボードの「かな」「英数」をAlt空打ちで瞬時に切替。alt-ime-ahk.exeで快適な入力環境
▼上位機と同じ筐体を利用しているのか、金属製の筐体と明記されています。おそらく、天板と底板は金属製だろうと思われます。

まとめ、価格情報
最近、CHUWIのノートPCにおいても Microsoft Officeが搭載するモデルが増えてきたように感じます。メモリはDDR3、SSDはSATAであるものの、ライトユースではそれほど遅さを感じることなく動作する Core i3-10100YとMicrosoft Office 2024を搭載して 37,900円と、CHUWIらしい低価格な製品です。


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