Amazon ブラックフライデーセール、Teclast M50が31%オフ / T50 2023 モデルが20%オフのセール情報 | Win And I net

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Amazon ブラックフライデーセール、Teclast M50が31%オフ / T50 2023 モデルが20%オフのセール情報

Amazon ブラックフライデーセールにて、国内外で人気のTeclastのAndroid タブレットがセール対象となっており、うち、M50が 31%オフの15,900円、T50 2023モデルが 20%オフの23,920円で販売されていますので、製品の概要について掲載します。

 

Teclast M50

10インチタブレットの「Teclast M50」が、Amazon ブラックフライデーセールにて、31%オフの15,900円での販売です。

 

CPUUNISOC T606、8コア
GPUMali-G57
メモリLPDDR4X 6GB + 拡張 6GB
ストレージ128GB eMMC
ディスプレイ10.1インチ、IPSパネル、解像度 1280 x 800
WiFi、Bluetooth11 ac/a/b/g/n、Bluetooth 5.0
LTETDD-LTE : B34,B38,B39,B40,B41

FDD-LTE : B1,B3,B5,B7,B8,B20

カメラフロント 5百万画素、リア 13百万画素
バッテリー容量6000mAh
サイズ(本体)8mm、450g
OSAndroid 13
その他金属製ボディ、2スピーカー、顔認証対応、GPS搭載、Widevine L1対応

 

スペックの補足は以下です。

  • CPU(SoC)のUNISOC T606を搭載する、他の端末での AnTuTu ベンチマーク v10の実測スコアは約24万。後段のT50に搭載のT616とほぼ同水準です。T606は他社製の端末でも多く搭載され、私も同CPU(SoC)の複数の製品を所有していますが。Web サイトのブラウジング、買い物・SNS関連のアプリ、動画視聴において、遅さを感じることのない水準です。
  • 物理メモリ 6GBに加え、ストレージから最大6GBまでをメモリとして割り当てる拡張メモリに対応しています。
  • ディスプレイの解像度はFHDではなく、1280 x 800です。FHDの端末と並べてじっくり見ると、文字などに多少の粗さを感じますが、単体では多くの方が粗さに気が付かない水準です(感じ方は個人差があります)
  • 10インチとしては低価格の製品ですが、同社の上位機と同様に、金属(アルミ)製の背面で質感の高いもの。
  • 製品情報にサイズの明記はありませんが、重さ 450gと 10インチとしては軽量です。
  • Amazon プライムビデオ、huluなどの動画配信サイトの動画を高画質再生可能な「Widevine L1」に対応しています。ただし、他の多くのタブレットと同様に、Netflixには未対応です(NetflixはSD画質の再生)。

 

▼さわやかなグリーンのボディ色に金属製の背面です。Teclastの製品は、エントリークラスの端末においても上位機と同様の質感の高さを保持しています。

 

▼2023年12月1日(金)までのブラックフライデー期間中、31%オフの15,900円での販売です。

 

Teclast T50

同社のフラッグシップシリーズとなるTシリーズの「Teclast T50」もセール対象となっています。Helio G99を搭載の「T50 Pro」、最新の「T60」が販売されいますが、「T50」のオリジナルはAndroid 11の頃に発売の製品。ただし、2023モデルとして黄色網掛けの箇所が変更されており、拡張メモリ、ストレージ、OSが直近のタブレットと同水準に引き上げられています。

 

CPUUNISOC T616、8コア
GPUMali-G52
メモリLPDDR4X 8GB + 拡張 8GB
ストレージ256GB UFS 2.1
ディスプレイ11インチ、IPSパネル、解像度 2000 x 1200、明るさ 350nit
WiFi、Bluetooth11 ac/a/b/g/n、Bluetooth 5.0
LTETDD-LTE : B34,B38,B39,B40,B41

FDD-LTE : B1,B3,B5,B7,B8,B20

カメラフロント 8百万画素、リア 20百万画素
バッテリー容量7500mAh、18W 急速充電
サイズ(本体)237.5 x 142.5 x 9mm、540g
OSAndroid 13
その他アルミ製ユニボディ、4スピーカー、顔認証対応、GPS搭載、Widevine L1対応

 

スペックの補足は以下です。全般的に、基本スペックは最新の「T60」とほぼ同じで、「T60」の12インチに対して、「T50」は11インチの棲み分けです。

  • CPU(SoC)のUNISOC T616を搭載する他の端末での、実測のAnTuTu ベンチマークスコアは約25万。Web サイトのブラウジング、買い物・SNS関連のアプリ、動画視聴において、遅さを感じることのない水準です。
  • 物理メモリ 8GBに加え、ストレージから最大8GBまでをメモリとして割り当てる拡張メモリに対応しています。
  • ストレージは eMMCより高速なUFS 2.1を搭載。大容量アプリのインストールなどで高速なことを感じることができます。
  • Amazon プライムビデオ、huluなどの動画配信サイトの動画を高画質再生可能な「Widevine L1」に対応しています。ただし、他の多くのタブレットと同様に、Netflixには未対応です(NetflixはSD画質の再生)。
  • Teclastのタブレットは金属製の背面の端末が多いなか、本製品はさらに見た目の美しさ・軽量化に貢献する「アルミ製ユニボディ」を採用しています。

 

▼10インチより一回り大きな11インチのディスプレイです。左下の画像よりもベゼル幅はやや太めかと思います。

 

▼2023年12月1日(金)までのブラックフライデー期間中、20%オフの23,920円での販売です。

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