
ACEMAGICより、CPUにAMD Ryzen 7 7735HSを搭載するミニPC「ACEMAGIC M1」が販売されていますので、スペックと特徴を記載します。
2026年1月25日現在、Ryzen 7 7735HSを搭載するミニPCは多くないのですが、「ACEMAGIC M1」の最大の特徴はその価格。メモリ 16GB、SSD 512GBのモデルが Amazonにて 60,998円での販売です。
ACEMAGIC M1、R7 7735HSモデルのスペック
モデル名は「ACEMAGIC M1」ですが、同モデル名で以下のCore i9-13900HKを搭載するモデルも販売されています。
ACEMAGIC M1、Core i9-13900HKを搭載するミニPCのスペック。メモリ 32GBモデルのセール価格は90,819円
| CPU | AMD Ryzen 7 7735HS、8コア16スレッド、最大 4.7GHz |
| GPU | AMD Radeon 680M グラフィックス |
| メモリ | LPDDR5 5500MT/s メモリ 16GB |
| ストレージ | M.2 PCIe 512GB SSD、PCIe 3.0/4.0 x 4対応のスロットを2つ装備 |
| WiFi | WiFi6 |
| Bluetooth | 5.2 |
| ポート類 | USB-C 3.2(映像出力対応)、USB-A 3.2(5Gbps) x 4、USB-A 3.2(10Gbps) x 2、HDMI、DP、RJ45 2.5G 有線LAN |
| サイズ | 128.2 x 128.2 x 41mm |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 |
以下の記事にて、AMD Ryzen 7 7735HSを搭載するPC実機で計測のベンチマークスコアを掲載しています。このなか、CINEBENCH R23のスコアは「シングルコア 1,478、マルチコア 11,029」。Amazonの製品情報では「CINEBENCH R23のスコアは、シングルコア 3,274、マルチコア 22,829」とありますが、これは他のベンチマークソフトのスコアです。
私が所有する実機(ACEMAGIC RX16」での計測では、CINEBENCH R23・Geekbenchともにシングルコアのスコアは、Zen 3+ アーキテクチャとしてはそれほど高くはないものの、普段使いではキビキビと動作します。
ACEMAGIC RX16 実機レビュー、Ryzen 7 7735HSを搭載の16インチノートPC、金属製筐体にメモリとSSDを増設可能。高品質、拡張性豊富でおすすめ
AMD Ryzen 7 7735HSの概要と実機で計測のベンチマークスコア
▼前面のUSB-Cは、映像出力も含めて対応のフル機能です。映像出力はUSB-C / HDMI / DPの3系統、USB-Aを6ポートも搭載し拡張性は豊富です。ただし、OCulink ポートを未搭載です。

▼イメージ画像やイメージ動画のメモリはスロット形状ですが、オンボードメモリの可能性もあります。また、以下の画像の M.2 SSDスロットは一つですが、PCIe 3.0 / 4.0に対応するスロットを2つ装備しています。標準装備のSSDにPCIe 3.0 あるいは 4.0の明記がありませんが、ACEMAGICのミドルレンジクラスの製品の傾向から PCIe 3.0だろうと思われます。

▼以下の記事にて、色違いの筐体を採用する同社のミニPCを実機レビューしています。内部のメモリ・SSDスロットの配置は異なるとも思いますが、底板を外した写真もありますのでご参考です。

価格情報
2026年1月25日現在、Amazonでは 13%オフの60,998円での販売です。以下の記事にて掲載の「YCTipc」の製品が 66,900円(さらに5%オフの割引あり)、文末の関連記事に掲載の「GMKtec K16」のメモリ 32GB / SSD 512GB モデルが 約10万円であることを考慮すると、本製品は格安です。
YCTipc ZHR ミニPC、AMD Ryzen 7 7735HSを搭載するミニPCのスペック
▼2026年1月25日現在、Amazonでは 13%オフの60,998円で販売中


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