2020年5月 | ページ 2 | Win And I net

2020-05

端末レビュー

ドンキ NANOTE 実機の外観レビュー。細部の粗さはあるも、液晶は高品質。CHUWI MiniBookとの比較も

税抜 19,800円と格安ながら、そのボディの一部は金属製となる ドンキのNANOTE。キーボードの特殊なキー配置や、裏面の端の底板の浮きなどの粗さもありますが、ディスプレイの表示品質のよさも含めると、この価格での販売は評価すべきかと思いま...
イヤホン

コンパクトで装用感抜群のCOUMI Bluetooth イヤホン 実機レビュー

Amazonでは多くのBluetooth イヤホンが販売されていますが、そのなかでもコンパクトであることと、装着時の快適性が特徴となる製品がCOUMI社のBluetooth イヤホン。実際に使用してみると、音質は価格相応(クーポン適用前は3...
Fire タブレット

Fire HD 8 Plus / 8 2020モデルのSoCはMT8168、現行のFire タブレットとのスペック比較  

Amazonにて2020年6月3日に発売予定のFire HD 8 PlusとFire HD 8 2020モデル。Fire HD 8 Plusにオプションとなるワイヤレス充電スタンドや、HD8 PlusとHD 8の双方に搭載のゲームモードの新...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、実機の銅板を外しマザーボードを確認してみた。銅板の裏面など、格安機としては意外といいかも

ドンキの格安UMPC「NANOTE」を購入してすぐに、底板を開けて内部の構成を確認してみましたが、ヒートシンク(銅板)を外さなかったため、あらためて銅板を外しマザーボードを確認してみました。新たな発見はなく写真集的な記事となりますが、(販売...
ソフト

非力なCPUのWin 10 PCで、Win 7向けの快速化ソフト「Comfortable PC」を試してみた

Atom Z8350やApollo Lake N3350を搭載するPCを操作していると、タスクマネージャーのCPUの使用率が100%となっている時間が多くなっています。そのCPU使用率に伴い、ブラウザを使用していてもモッサリとしたレスポンス...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTEの外部モニター出力、Micro HDMI 変換アダプターは折れやすいので要注意

小さなディスプレイのドンキ「NAMOTE」を自宅で利用する場合には、テレビやPCモニターなどの外部接続を行うとより快適に利用できますが、外部モニター接続時の留意事項を記載します。これは、NANOTEに限らず、他のMicro HDMIを搭載す...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、変則的なキー配置による誤タイピング抑制のために行った、キーの入替事例(フリーソフトを利用)

他の7インチのUMPCのキーボードと比較しても、変則的なキーの配置とキーサイズとなるドンキ「NANOTE」。他のキーと比べて大きな主要キーのタイピングは、快適とはいかないまでも程々にタイピングできるのですが、英数・かなの切替が不便であり、句...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、実機の底板を開け内部構成を確認してみた。底板の浮きの原因らしきものも確認

7インチの格安UMPC ドンキ「NANOTE」。購入すべきか迷いつつも、昨日 立ち寄ったドンキで山積みで販売されていたため、物欲に負けて購入。実機レビューの詳細記事は後日の投稿予定ですが、まずは底板を開けて内部の構成を確認しました。というの...
製品情報(スマホ)

Xiaomi POCO F2 Proが499ドルで販売開始、30ドル相当のEarbudsが付属するキャンペーンも(先着100名)

Xiaomi Pocophone F1の後継となる「POCO F2 Pro」が販売開始となりました。Snapdragon 865に、6.67インチのAMOLED パネル、5G対応となる製品ですが、同じく Snapdragon 865、6.6...
ドンキ NANOTE

これがドンキ「NANOTE」のオリジナルモデル? 海外通販で見つけた バイヤー向け格安UMPC。日本語キーボード版の存在も

ドンキの格安UMPCである「NANOTE」のオリジナルモデルが気になっていた私。製品数の豊富なAliExpressには該当する製品がありません。ならば、全世界のバイヤー向けの通販サイト(AliExpressの親会社)であるAlibaba (...
製品情報(スマホ)

Xiaomi Redmi Note 9 Pro / 9S / 9、 3製品のスペックと価格比較

Xiaomiのスマホのなかでも特にコスパの高い Redmi Note。Xiaomi Redmi Note 9Sの先行販売から、Note 9 Pro / 9と3製品揃ったところで、スペックと価格の比較です。9 Pro / 9SはSnapdra...
Win 10 製品情報

Core M3搭載のSurface Go 2がついにリリースも、なおも大きい日米価格差。Officeなしでの価格差は最大3万円(5/12 リリース価格)

2020年5月12日にリリースとなる「Microsoft Surface Go」。Microsoft 公式サイトにて、スペックと価格が明らかになっています。「Surface Go 2のCPUはCore m3-8100YとPentium 44...
Win 10 製品情報

Knote 8、13.3型 2.5K 解像度、Core m3-7Y30 2 in 1のセール情報。キーボード合計 約457ドルはCHUWI UBook Proより高コスパ

Banggoodにて、Alldocube「Knote 8」の単体が399.99ドルでのセールを開催しています。私が知る範囲では過去の最安水準。大きな特徴は、CPUにCore m3-7Y30と12.5インチのCHUWI UBook Proと同...
Boot Camp

Boot CampのWindows 10からmacOSを起動できない状況と対応手段

MacのBoot Campで久々にWindows 10を起動してみると、Boot Campのコントロールパネルから macOSを起動できない状況となりました。macOSのバージョンを更新したことによるものと思いますが、通常のブートディスクの...
イヤホン

OneOdio「K50 Pro」ヘッドホン 実機レビュー。使用して即感じる迫力と音質のよさ。プロジェクターでの映画鑑賞で使用したい実力派

Amazonで多くの製品が販売されている「OneOdio (ワンオディオ)」のヘッドホン。そのうち「A51」は2020年5月9日時点で、Amazonの「モニターヘッドホン」カテゴリーでベストセラー1位となっています。そのA51と同様に人気の...
Win 10 製品情報

BMAX S13、13.3型 Gemini Lakeの廉価版が 239.99ドルで新登場。対抗は同CPUで同価格のCHUWI HeroBook Pro

BMAXからリリースされた 13.3インチの廉価版となる「S13」。先行販売されている「S15」は、15.6インチにGemini Lake N4100を搭載する製品ですが、「S13」のCPUはGemini Lake N4000。できれば、N...
Win 10 製品情報

NANOTE 購入を迷いつつドンキに突撃するも品切れに。私がNANOTEの購入を迷っている理由

チラホラとレビュー記事も出回っている、ドンキの格安UMPC「NANOTE」。搭載するCPUはAtom Z8350と非力ながらも、金属製ボディを採用し税抜 19,800円と、2台目の弄り用のUMPCとしては大いに魅力的。5/1の発売後、購入す...
Win 10 設定

Windows 10 ライトブルーの壁紙から旧バージョンの壁紙に戻す 2つの方法を試してみた。やはり濃いブルーの見やすさは抜群

他サイトより半年以上遅れての掲載ですが、Windows 10がバージョン 1903となり、従来の見慣れた濃いブルーの壁紙からライトブルー(ライトテーマ)の壁紙となり、アイコンなどが見にくい状況となりました。パソコンのレビュー記事を多く投稿す...
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