子供が所有していたXperia Z1f (ドコモ SO-02F)ですが、バッテリー過放電のためでしょうか、充電・起動すらせず、まずは、バッテリーを交換。ちなみに、googleで検索したうえで、様々な手段で充電・起動を試みるもピクリともせず断念し、バッテリーはAmazonにて購入しました(現時点 6/17の価格は3,580円)。価格から純正ではないことは明らかですが、何の不具合もなく稼動しています。
バッテリー交換後、Xperiaでしたら購入当初から付いている「飛散防止フィルム(キャリアロゴの付いているもの)」を剥がそうとしたところ、まさかの画面割れ。ということで、ドコモに持ち込んでの交換は料金が割高なうえ、既に背面カバーをDIYにて純正以外のものに交換していることもあり、もはや保証も効かず(効かないはず)、下記の手順にてディスプレーをDIYで交換しました。
ディスプレイの購入
国内では販売しておらず(時々利用しているMoumantai(国内外スマホのパーツショップ)でもなし)、ebayにてSO-02Fの海外版であるXperia Z1 Compactのものを購入しました。ちなみに2015年3月に購入しましたが、価格(USドルベース)は当時のものです。中国からの発送でしたが納期も比較的早く、注文から10日程度で到着しました。
ちなみに、画像2番目は、同じくXperia Z1 Compactの背面カバー。SO-02Fにて、2度目の背面カバー割れのため、同じくebayにて購入。価格は2つ合計でUSD 66.76、今ですと円安により円換算では多少割高になりますね(とは言え、純正交換よりははるかに安いです)。
▼ebayでの発注確認メールより
▼ディスプレイ開封直後、両面テープ付です
ディスプレイの交換
ディスプレーの交換ですが、iPhoneのディスプレー交換を行ったことがある方にとっては(私の場合iPhone 3GSの交換経験あり)同等レベル、もしくはSO-02Fが若干簡単かと思います。
ディスプレイの取り外し
作業工程の写真を撮りもれていましたが、スマホ表面の外枠とディスプレーの間に付属のヘラのようなものを差し込み、ディスプレーの周りを一周し、ディスプレーを外しやすくします。
文章で書くと簡単ですが、両面テープで固着しているため、ディスプレーをバリバリに割る覚悟で行うか、または、ドライヤーで外枠とディスプレーの間をめがけて温め、少しでも両面テープを剥がしやすくするとよいでしょう。
次に、付属の吸盤、または100均で吸盤を購入し、吸盤を用いてディスプレイをゆっくりと持ち上げます。真ん中あたりでディスプレイと本体がケーブルで繋がっているため、ガバッと一気に持ち上げるとケーブルが繋がっている本体のコネクタを破損することにならないよう注意しましょう。
私の場合、ディスプレイを割る覚悟で行い、画像のとおりバリバリになりました。
▼ディスプレイを外した直後(バリバリに)
購入したディスプレイの接続
ディスプレイを外した後は、以下の流れで完成です。
・新しいディスプレイのケーブルを本体に取り付ける(仮接続)。
・仮接続後、電源を入れ、ディスプレイが正常か一通り確認する。
・ディスプレイに問題がなければ、ケーブルを外し両面テープを貼り付け、本接続を行う。
▼ディスプレイの仮接続中
ディスプレイの品質について
ディスプレイの値段から純正ではないことは明らかですが、交換から3ヶ月経過した現在、何の不具合もありません。そもそも純正ディスプレイの状況を覚えていませんが、メインで使用しているNexus 5と比較すると画像がやや淡白(欧米人が好みの青白系の色調)かな、との感覚はあります。タッチ精度も何の問題もありません。
▼ ディスプレイのロゴはdocomoからSONYとなりました。
▼ 背面カバーも交換。右は純正の背面。

まとめ
▼国内では、交換用ディスプレイを探すのは難しいのですが、Z1fにも使用できるZ1 Compact用のバックパネルは流通しています。純正ではありませんが、私が海外から直接購入したところ、全く問題はありませんでした。
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