
UGREEN NASync DH2300の運用を始めていますが、搭載するRJ45 イーサネットポートは2.5Gではなく、1GbEポートです。iPhone 写真のバックアップをメインとした 私の現在の運用では 1GbEポートでも十分ですが、同社の5Gbps USB-C 有線LAN アダプターを購入し、動作状況を確認してみました。
結果、設定などを行う必要なく、UGREEN NASync DH2300のUSB-Cポート経由でネットワーク接続できることを確認、NASとしても正常動作し、RAID 0でのHDDの読み書き速度も向上しています。
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購入した 5Gbps USB-C to RJ45 アダプター

5Gbps USB-C to RJ45 アダプターは複数のブランドから販売されていますが、NASがUGREENであり、また、価格も考慮し、以下のUGREENの製品を購入・使用しています。

▲▼詳細は上の記事にて掲載していますが、以下の段落で掲載の接続の構成における、同アダプター使用での回線速度などのポイントは以下です。
- Windows 11 PCに同アダプターを接続する場合には、上の記事にて掲載のドライバーのインストールが必須との認識です。インストールしない場合、2.5Gと認識、あるいは5Gと認識しても 速度が出ない場合があります。
- ドライバーインストール後の運用では、Nuro 光 10Gでの運用下でFastでの回線速度は 4Gbps台と 5Gbps アダプターなりの速度が出ています。
- アルミ製の高品質な筐体であり、使用中は ほんのりとした温もりを感じる程度の発熱。発熱は抑えられています。
接続の構成

2026年2月の初旬に これまで利用のNuro 光 2Gから10Gに変更したばかりであり、自宅の通信環境・機器を入替中ですが、現時点(2026年3月1日現在)の光回線も含めた接続の構成を記載します。
- 光回線はNuro 光 10G
- 自分の部屋では10G アクセスポイントとして、TP-Link BE 7200 WiFi ルーターを使用
- 10G スイッチングハブとして、上の写真の「FOXNEO、FNS-3200X」を使用
- 5Gbps USB-C 有線LAN アダプター経由での「UGREEN NASync DH2300」への接続は、上記の10G スイッチングハブ経由
▲▼使用中の10G スイッチングハブです。2基搭載のファン音がやかましく、以下の記事にて掲載の静音ファンに交換しています。

UGREEN NASync DH2300との接続

初回接続は数分要したとの記憶ですが、以降はPCの再起動時、UGREEN NASync DH2300の再起動時などにおいても即接続できています。
▼UGREENの「UGOS Pro」ブラウザでの「ネットワーク接続」の画面より。LAN2が今回の5Gbps USB-C to RJ45 アダプター経由での接続です。赤枠のとおり、5Gbpsで認識しています。

読み書き速度の確認
普段は「UGREEN NASync DH2300」を HDD 4TB 2台のRAID 1にて運用していますが、今回の確認にあたり、手元に余っていた 2.5インチ HDD 2台のRAID 0に組みなおし、以下の環境でのCrystalDiskMarkの読み書き速度を確認しました。なお、接続元は、NURO 光 10G・10G スイッチングハブです。
- 「UGREEN NASync DH2300」に装備の1Gbps RJ45ポート
- 「UGREEN NASync DH2300」のUSB-C 3.2 Gen 1(5Gbps)の5Gbps RJ45ポート
▼上は上記1、下は上記2での接続です。読み書き速度は大きくアップ。5Gbpsの速度が活かせているように思います。


▼使用した「UGREEN 5Gbps USB-C to RJ45 アダプター」です。Amazonのセール時には 5,000円台で販売されています。
▼使用した「UGREEN NASync DH2300」のレビュー記事です。




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