
これまで利用していた Nuro 光 2GからNuro 光 10Gに変更したことに伴い、PCにTP-Link 10Gbps LAN カード「TX401」を導入しましたので、簡易的にレビューします。
結果、PCに装備の2.5Gbps LAN カードから大幅に速度向上しました。なお、取付に際し PCIeの種類は PCIe 3.0 x 4であることに留意ください。
購入した 10G LAN カード
購入した10G LAN カードは、以下の「TP-Link TX401」です。2026年2月28日現在のAmazon 価格は 9,879円。1.5mのCAT 6A ケーブルが付属していることを考慮すると高くはないとの認識です。
なお、冒頭にも記載しましたが、PCIeの種類は PCIe 3.0 x 4であることに留意ください。私は以下のPCに取り付けましたが、PCIe 3.0 x 4のスロットがなく、グラボを外して x 16 スロットに取り付けています(当PCはモバイル向けのGPU統合型CPUであり、統合型GPUに切り替えて使用)。

▼購入したのはこちらの「TP-Link TX401」です。
▼PCIe 4.0 x 1の販売事例はこちら。他の自作PCへの導入のために、以下の製品も購入しています。ドライバーのダウンロード・インストールは必須ですが、こちらも安定して動作しています。

▼立派な外箱に梱包されています。

▲▼書類関連の付属品はこちら。ドライバーを保存したCD-ROMも付属していますが、LANカードの取付後に自動的にドライバーが適用されてました。上の公式サイトからドライバーをダウンロードすることもできます。ドライバーをダウンロードしたところ、自動適用のドライバーと同じでした。

▼1.5mのCat 6AのLAN ケーブルは太いですが、同梱しているのは助かります。また、他製品と同様に、 ロープロファイルブラケットも付属しています。


▲▼大きなヒートシンクも含めて、鮮やかなレッドが際立ちます。

▼他製品も同じですが、10GのLink 状況を示すインジケーターも装備されています。

PCに取付後のシステム情報

PCに取付後の写真撮影を失念していましたが、システム情報を掲載します。なお、2026年2月28日現在、Nuro 光 2Gから10Gに変更して間もないのですが、現在入替中の自宅のネットワークの状況は以下です。
- 光回線はNuro 光 10G
- 10G スイッチングハブとして、上の写真の「FOXNEO、FNS-3200X」を使用。
- 自分の部屋では、10G アクセスポイントとして TP-Link BE 7200 WiFi ルーターを使用
▲▼使用中の10G スイッチングハブです。2基搭載のファン音がやかましく、以下の記事にて掲載の静音ファンに交換しています。

▼「デバイスマネージャー」より。「Marvell AQtion 10Gbit Network Adapter」との表示ですが、2つめのフリーソフト「HWiNFO」での情報のとおり、「Marvell AQC113」を搭載しています。


▲▼フリーソフト「HWiNFO」については、以下の記事にて紹介しています。
HWiNFOの使い方、Windows PCのデバイス詳細情報やCPU温度など、導入必須のフリーソフト。投稿数 約4万件のフォーラムも充実
▼Windows 11 「設定」のイーサネット情報です。取付後、一発で10Gbpsとして認識されています。


▼FASTで計測の速度です。上の画像は2.5G RJ45ポート、下の画像は今回導入の10G RJ45「TP-Link TX401」での計測ですが、7.5Gbpsと十分な速度が出ています。実際に、4GBほどのゲーム関連ソフトを数件ダウンロードしたところ 快速です。



▲▼参考情報ですが、こちらは「UGREEN 5Gbps USB-C to RJ45 アダプター」での計測です。


▲▼上の記事にて掲載の、ミニPCとTrueNas Scaleにて構築の簡易的なNASに搭載の 2.5インチ SATA SSDの速度です。ミニPCのNAS側は RJ45 2.5Gbps イーサネットでもあり、読み書き速度は 2.5Gbps LAN カードと同水準の速度です。

▼購入したのはこちらの「TP-Link TX401」です。




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