
国内通販にて、CPUにAMD Ryzen 5 7430Uを搭載する16インチ ノートPC「CHUWI CoreBook Plus」が販売されています。Ryzen 5 7430Uは、各社ともにエントリークラスのノートPCに搭載されていますが、本製品においては、アスペクト比 16:10のアスペクト比、2スロットの16GB メモリ / 512GB SSD(空きスロットあり)にして、56,900円と低価格なことが特徴です。
CHUWI CoreBook Plusのスペック

Ryzen 5 7430Uを搭載する他社製品では機能を抑えているケースが多いのですが、本製品は以下のとおり充実しています。
- 16インチ液晶のアスペクト比は 16:10
- メモリは2スロット、標準装備は16GB x 1
- M.2 PCIe 3.0 SSDの空きスロットあり
- フル機能のUSB-Cを2ポート搭載
| CPU | AMD Ryzen 5 7430U、Zen 3 アーキテクチャ、6コア 12スレッド |
| GPU | AMD Radeon 610M Graphics |
| メモリ | 16 GB DDR4-3200MHz、空きスロットあり |
| ストレージ | M.2 2280サイズ、512GB PCIe SSD、空きスロットあり |
| ディスプレイ | 16インチ IPS、解像度 1920 x 1200、アスペクト比 16:10 |
| WiFi | WiFi 6E対応 |
| Bluetooth | 5.2 |
| ポート類 | USB Type-C 3.2 Gen 2(映像出力、充電に対応)x 2、USB-A 3.2 Gen 1 x 2、USB-A 2.0、HDMI、RJ-45 有線LAN、TFカードスロット |
| バッテリー | 74.1Wh(11.55V/6500mAh) |
| サイズ | 356.3 × 245.2 × 17.4 mm、約 1.88kg |
| OS | Windows 11 Home |
| その他 | バックライト・テンキー付きの英語キーボード |
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▲▼Ryzen 5 7430Uを搭載するPCは、上の記事にて実機レビューしています。以下の画像は実機で計測のGeekbench 5とCINEBENCH R23のスコアです。エントリー・低価格のPCで多く搭載のTwin Lake N150 / Alder Lake N100のシングルコアのスコアは 900台ですが、Ryzen 5 7430Uは1300台であり、ワンランク上のPCです。


▼左サイドに映像出力・電源に対応のフル機能 USB-Cを2ポート備えています。その他、HDMI、USB-A x 3、1G 有線LANと、ポート類は充実しています。


▲標準装備のメモリは 16GB x 1であり、空きスロットを有効利用できます。最近ではメモリが大幅に値上がりしていますが、安くなった頃を見計らっての増設もおすすめです。
なお、明確な記載はありませんが、512GBのSSDは おそらくはPCIe 3.0。M.2 SATA / PCIe 3.0に対応する 空きスロットを備えています。

▲バックライト・テンキー付きの英語キーボードです。英語キーボードの課題となるのが「英数・かな」の切り替えですが、以下の記事にて紹介のフリーソフト「Alt IME」の利用をおすすめします。これにより、スペースキー両隣のAlt キーのワンタッチにて「英数・かな」を切り替えることができます。
価格情報

本文では割愛しましたが、16インチ アスペクト比 16:10の液晶は画面占有率 90%とベゼル幅の狭いもの。2025年11月29日現在では発売間もないのですが、Amazonでの販売価格は 56,900円と低価格です。
関連製品として、同じく Ryzen 5 7430Uを搭載する14.1インチノート「CHUWI CoreBook X」は 52,900円で販売されています。アスペクト比 3:2の液晶を搭載することもあり、こちらもおすすめの製品です。
なお、繰り返しの掲載ですが、両製品ともに英語キーボードであることに留意ください。
引用元・販売元
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