Windows 10 | ページ 33 | Win And I net

Windows 10

端末レビュー

ドンキ NANOTE、1ヶ月利用の不具合とおかしな仕様と感じる事項のまとめ

ドンキ NANOTEを購入し1ヵ月半経過したところで、これまでに生じた不具合情報とおかしいと感じる仕様を記載します。他サイトを参照すると厳しい見解も多いのですが、私の所有する、あるいは所有していたUMPCでは、NANOTEよりも懸念すべ...
Lenovo, ThinkPad

HackintoshしたThinkPad X220、3ヶ月利用後の不具合状況のまとめ。大きな不具合は解消し便利に使用中

現在、モバイル向けの第8世代のCore i3 / i7を搭載するミニPCにて、macOSが動作するHackintoshを夢見ている私ですが、インストール画面にも行き着かずに難航中。そこで、4月にHackintoshによるmacOS Hi...
Win 10 製品情報

AMD Ryzen 5 3550HのミニPCが発売予定? その他、Penitum 5405Uなど、MINISFORUM ミニPCのラインナップ

Amazonと海外通販サイトにて、最近 製品数が増えてきた「MINISFORUM」のミニPC。Atom Z8350からミドルレンジのミニPCやStick PCまで幅広く展開されていますが、今回はそのうち、ライトユースでは遅さを感じること...
CHUWI

CHUWI Hi10 X、約4ヵ月の利用で感じたメリットとデメリット。レスポンスはよいがマイナスポイントもあり

CHUWI Hi10 Xを3月初旬より使用してから約4カ月経過しました。Hi10 Pro / AirのCPU Atom Z8350からGemini Lake N4100となり、レスポンスは大幅に向上。ただし、外観や機能は、設計の古いHi...
Win 10 製品情報

CHUWI AeroBook Plus、4Kパネル,Core i5-6287U搭載の15.6型ノートが販売開始。動画レビューを観て再燃した物欲

クラウドファンディングで人気を集めた「CHUWI AeroBook Plus」の一般販売が開始となりました。CHUWIの4K 解像度 15.6インチノートとしては、LapBook Plusが販売されていますが、AeroBook Plus...
ミニPC

CHUWI LarkBox、61mmの極小サイズ、M.2 SSDを増設可能なミニPCが155ドル、クラウドファンディングも好調

世界最小のミニPCを謳う「CHUWI LarkBox」。上の画像のとおり、野球ボールサイズの61mm角の小さなボディに、Gemini Lake (Celeron) J4155、メモリ 6GBを詰め込んでいます。当初、5月下旬にIndie...
ミニPC

BMAX B4 Pro、1ヵ月使用後の再レビュー。静音性など、評価すべき4つのポイント

第8世代のCore i3-8145Uを搭載するミニPC「BMAX B4 Pro」を使い始めて1か月経過しましたが、メイン利用のミニPCとして定着しています。これまでのメイン利用のCore i7-8565Uを搭載の「NVISEN Y-MU...
Win 10 製品情報

価格を抑えた 3K 解像度 13.5型ノート「CUBE KBook Lite」が登場、Celeron N3350とスペックは控えめ

ALLDICUBEからリリースされた「KBook Lite」。KBookと言えば、かつての人気機種「ALLDOCUBE Thinker」の仕様を小変更し価格を抑えたバージョンですが、KBookの13.5インチ 3000 x 2000の高...
ミニPC

BMAX B2 実機レビュー、N3450搭載の実用的で静音仕様、NVMe SSD増設可・Win 10 Proと150ドル未満ではベストなミニPC

Apollo Lake N3450を搭載しつつも、NVMe対応のPCIe SSDを増設可能なミニPC「BMAX B2」。BMAXのミニPCには、B1、B2、B2 Plus、B3 Plus、B4 Proと4製品があり、下位のB1がコンパク...
SSD

Windows 10、SSDへのOSクローンをMiniTool Partition Wizard 12 プロ版で行う手順

Windows PCのSSDへの換装などに便利なOS クローンソフトですが、最近の傾向としては各社ともに足並みをそろえたように無料版では行えず、有料版が必要となっています。そこで今回、有料のMiniTool Partition Wiza...
Surface

やはり気になる Surface Go 2 Core m3-8100版、初代持ちからみた Go 2 Core m3版の魅力

Surface Go 初代を約1年間利用している私ですが、買い替えることはないにしても、かなり気になるのが Core m3-8100Yを搭載する「Surface Go 2」。というのも、初代のPentium Gold 4415Yの非力さ...
Win 10 製品情報

KUU K2、タッチパッドとテンキーの切替などの付加機能を持つ 14型 Gemini Lake ノートのスペックと特徴

GearBestやAliExpressで展開されているKUUブランドのノートPC。KUUの多くの製品が他ブランドでも販売のものですが、今回紹介の14.1インチのK2は他ブランドでの展開もなく(探せず)、CPUにGemini Lake J...
セール情報

GPD WIN 2が 643.25ドル、Core i3-8145U ベアボーンが211.05ドルなど、AliExpress サマーセール情報(6/22まで)

日本時間の6月15日15時から開始となる AliExpressのサマーセール。新規リリースのCHUWI AeroBook Proが449.99ドル、Core i3-8145UのミニPCベアボーンが 211.05ドル、Huawei nov...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTEの薄すぎるゴム足を、厚めの両面テープで厚くしてみた

ドンキ NANOTEの課題の一つとして、底板のゴム足の高さが足らず、厚みのあるUSB機器を挿入するとテーブルなどに接触し、底面が浮いてしまう現象があります。このゴム足の高さ不足を補うべく、付属のゴム足に厚みのある両面テープを取り付けてみ...
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T-Bao Tbook X9、J4155搭載の15.6型アルミ製ボディで339.99ドル。普通っぽさが新鮮なノートPC

T-Baoの15.6インチPCとなるTbook X9。2018年以降の中国製ノートPCの傾向は、シルバーのキーボードのキーに白の印字と視認性がよくないものが多いのですが、このTbook X9はブラックのキーにホワイトの印字と通常のもの。...
Win 10 製品情報

Xiaomi RedmiBook、AMD Ryzen R5-3500U版のコスパ度をCore i3-8145U版と比較してみた

先日、RedmiBookのCore i3-8145U版の記事編集中に気になっていたのが、RedmiBookの AMD Ryzen R5-3500Uのコスパ度。Banggoodのセール時の価格は 529.99ドルとなりますが、Core i...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、メモリのクロックアップ、ヒートシンク見直し後のベンチマークスコア

ドンキ NANOTEにて、メモリのクロックアップを試すもすぐに元に戻したのちに、ヒートシンクのカスタマイズも行いましたが、ヒートシンクをカスタマイズした状態でメモリのクロックアップを行っていなかったため、クロックアップ後にベンチマークを...
Win 10 製品情報

14インチ RedmiBookのCore i3-8145U版が489.99ドルで販売中、AMD R5-3500Uのクーポン情報も

XiaomiのノートPCとしては、最近リリースされた「AMD Ryzen5-4500U、あるいはRyzen7-4700U搭載のRedmiBook 16」に注目していますが、その一方で 14インチのRedmiBookのうち、Core i3...
Win 10 製品情報

CHUWI AeroBook Pro、13.3型PCがCore m3-8100Yにスペックアップ、レビュー動画は早くも公開

CHUWIの2019年度の人気製品 13.3インチの「AeroBook」が、CPUをCore m3-6Y30から8100Yにスペックアップし「AeroBook Pro」としてリリースです。正式販売は、AliExpressにて6月18日と...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTEなど、「休止状態の設定」のないPCで休止状態を有効にする方法と、設定後のバッテリー消費

Windows 10のノートPCではスリープ中にもかかわらず、バッテリーを著しく消費し、数時間おいて開いてみると、バッテリー残量がほとんどないこともあります。その際に活用したいのが、カバーを閉じた時や電源ボタンを押下した時の「休止状態の...
Win 10 製品情報

国内企画のUMPC「Reevo」が新登場、Core i7-8500Yを搭載し、某UMPCの小改良版

2020年6月1日時点、国内のクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、8インチのUMPC 「Reevo / Reevo Pro」の出資(早期購入)を募っています。「Reevo」はGemini Lake N4100、「Ree...
ドンキ NANOTE

ドンキ NANOTE、ヒートシンクのカスタマイズでベンチマークがスコアアップ、CPU温度は最大18℃低下

先日、ドンキ「NANOTE」のCPUのターボブーストモードの有効化、メモリのクロックを上げてみたのですが、ベンチマークスコアは僅かなアップにとどまっていました。そこで「多分そのスコアではヒートシンクとCPU/電源ICが正常についておらず...
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61mm角の超小型ミニPC「Skynew M1T」、このサイズでCeleron N4100、換装可能なSSDを搭載。CHUWI LarkBoxとのスペック比較

2020年になり、国内通販で製品数がかなり増えたミニPCですが、今回紹介する製品は最近勢いのある「Skynew」の7月1日発売予定の新製品(M1T)。61mm角の小さなボディにして、Gemini Lake N4100、メモリ 8GB、S...