ALLDOCUBEより、CPU(SoC)にHelio G99を搭載する 11インチタブレット「iPlay 70 Pro」が販売されていますので、スペックと特徴を掲載します。
従来モデルの「iPlay 60 Pro」との比較では、液晶の解像度がFHDから 2560 x 1600の2Kにスペックアップしています。
ALLDOCUBE iPlay 70 Proのスペック
Amazonでは「iPlay 60 Pro」と「iPlay 70 Pro」が同一ページで販売されており、後者は「iPlay 60 Pro」のメモリ・ストレージ違いと思ったのですが、液晶の解像度や背面カメラ周辺のデザインが異なります。
ALLDOCUBE iPlay 60 Pro、Helio G99搭載 11インチタブレット、スペックのまとめ。4スピーカーを搭載し 17,999円
▲▼「iPlay 60 Pro」のスペックは上の記事にて記載していますが、スペックアップした事項に黄色網掛けしています。
CPU | MediaTek Helio G99、6nm プロセス、最大 2.2GHz |
GPU | Mali G57 MC2 |
メモリ | 6GB LPDDR4 + 拡張メモリ 最大 6GB |
ストレージ | 256GB UFS 2.2 |
ディスプレイ | 11インチ、解像度 2560 x 1600、IPSパネル、明るさ 480nits |
WiFi | 11a/b/g/n/ac |
Bluetooth / GPS | Bluetooth 5.2、GPS搭載 |
LTE | FDD:B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28A/28B
TDD: B38/40/41 |
カメラ | リア 5百万画素、フロント 5百万画素 |
バッテリー容量 | 7000mAh、18W 急速充電(ACアダプターはユーザーが用意) |
サイズ | 253 × 164.6 × 7.6mm、471g |
OS | Android 14 |
その他 | 4スピーカー、Widevine L1 サポート |
▼Helio G99 / 2.5K 解像度のAndroid タブレットは、以下の記事にて実機レビューしています。11インチクラスではFHDにおいても十分に綺麗な表示ですが、私の2.5K 解像度のタブレットの使用感では、文字、写真などの表示において、FHDと著しい相違ではないものの、より滑らかな表示です。
なお、色合いにおいては実機を確認しないとわかりませんが、「ALLDOCUBE iPlay 70 Pro」は輝度 480 nitと明るい液晶を搭載しています。
DOOGEE T30 Ultra 実機レビュー、Helio G99 / RAM 12GBでキビキビ動作、11型 2.5K 解像度 / NetflixでのWidvine L1にも対応
▼上記の端末で計測のHelio G99のAnTuTu ベンチマークスコアは約39万。所有する他のHelio G99においても 約40万前後のスコアとなり、普段使いではキビキビと動作します。
▼Helio G99を搭載するタブレットでは、13百万画素のリアカメラを搭載する製品も多いなか、本製品は5百万画素。13百マン画素の場合にも、メモ書き代替の使い方となると思われ、5百万画素でも使い勝手に大きく影響しないとの認識です。
▼その他のスペックの補足は以下です。
- 多くの他のタブレットと同様に、通販の製品タイトルには 物理メモリと拡張メモリの合計が表示されています。
- 本製品の場合には、物理メモリ 6GBと、ストレージの空き領域から仮想的にメモリとして 最大 6GBまでを割り当て可能な拡張メモリの構成です。
- ストレージは「iPlay 60 Pro」の128GBから256GBへの増量です。
- バッテリーは18Wの急速充電に対応していますが、付属のAC アダプターでは対応せず、ユーザーにて別途 用意する必要があります。
価格情報
2025年4月1日現在のAmazon スマイル Saleでの価格は、クーポン利用により 19,999円。液晶の解像度がFHDの「iPlay 60 Pro」のセール価格が17,999円ですので、2.5K 解像度の「iPlay 70 Pro」の価格は妥当、あるいは割安のように思います。
コメント